講談社さんの作品の書影

講談社

作品数:12,801

12,762

『天国大魔境』の書影
3巻無料

天国大魔境

3.90

22767

発刊: 2018.07.23 ~

既刊9巻

美しい壁に囲まれた世界で暮らす子供たち。少年・トキオはある日、「外の外に行きたいですか?」というメッセージを受け取る。一方、外では、マルとおねえちゃんがサバイバル生活をしながら、天国を求めて、魔境となった世界を旅している。未来の日本を「あね散歩」。二つの世界を縦横無尽に行き来する、超才・石黒正数最新作、極大スケールでスタート!!

『僕たちがやりました』の書影

僕たちがやりました

3.67

22703

発刊: 2015.09.04 ~

完結・全9巻

ボウリングのハイスコア更新できそうだし‥ 来週 けっこー観たいテレビあるし‥ ツルんでるパイセンは金持ちだし‥ 俺の人生 希望しかないわぁ 金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!!

『DAYS』の書影

DAYS

3.92

22089

発刊: 2013.07.17 ~

完結・全42巻

嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!

『波よ聞いてくれ』の書影

波よ聞いてくれ

3.78

21872

発刊: 2015.05.22 ~

既刊9巻

舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!

『ボールルームへようこそ』の書影

ボールルームへようこそ

3.96

21106

発刊: 2012.05.17 ~

既刊12巻

平凡な中学生、富士田多々良は何の目標も見出せず、無為な日々を過ごしていた。そんなある日、不良に絡まれているところを謎の男に助けられる。 男が多々良を連れて行った先はなんと、社交ダンスの教室! 同じ学校に通うダンサーの女の子、花岡雫や、そのパートナーで天才ダンサーの兵藤清春らに触発されながら多々良のダンススポーツにかける青春が幕を上げる!!

『可愛いだけじゃない式守さん』の書影

可愛いだけじゃない式守さん

3.79

21054

発刊: 2019.06.07 ~

完結・全20巻

僕の彼女の式守さんは、とても可愛くて、とても××です!! 和泉くんの彼女は、同じ高校の同級生・式守さん。とっても可愛い女の子。優しくて、よく笑って、和泉くんといるときは、いつも嬉しそう。そんな愛情全開の彼女は、不幸体質で大人しい和泉くんの行動をいつもチェック。彼の言葉や反応ひとつで、あら不思議。 ××な彼女に大変身!! Twitterで累計150万超「いいね」を獲得した、超話題の尊さ1000%ショートラブコメ!!

『ヒストリエ』の書影
3巻無料

ヒストリエ

3.97

20771

発刊: 2004.10.22 ~

既刊11巻

『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から温めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。

『甘々と稲妻』の書影
3巻無料

甘々と稲妻

3.84

19953

発刊: 2013.09.06 ~

完結・全12巻

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!!

『水は海に向かって流れる』の書影

水は海に向かって流れる

3.98

19808

発刊: 2019.05.09 ~

完結・全3巻

「あの人、本当は怒りたいんじゃないの?」高校への進学を機に、叔父の家に居候することになった直達。だが最寄りの駅に迎えにきたのは見知らぬ大人の女性、榊さんだった。案内された家の住人は、親に黙って脱サラしたマンガ家(叔父)、女装の占い師、ヒゲメガネの大学教授、どこか影のある25歳OLと、いずれも曲者揃い。そこに高校1年生の直達を加えて、男女5人での一つ屋根の下、奇妙な共同生活が始まった。共同生活を送るうち、日々を淡々と過ごす25歳OLの榊さんに淡い思いを抱き始める直達だったが、彼女と自分との間には思いも寄らぬ因縁が……。少年が家族の元を離れて初めて知る、家族の「罪」。自分もその被害者なのかもしれないが、加害者でもあるような気がする。割り切れないモヤモヤした思いを抱きながら、少年は少しずつ家族を知り、大人の階段を上っていく。前作から4年の沈黙を破った田島列島が、ユーモラスかつセンシティブな独特の筆致で描くのは、家族の元を離れて始まる、家族の物語。家族の元を離れて始まる、家族の物語。高1春、曲者揃いの住人たちと男女5人の共同生活を始めた直達。彼が淡い想いを寄せる25歳OLの榊さんとの間には、思いも寄らぬ因縁が……。「別冊マガジン」連載時より作家、著名人、漫画読みから絶賛の声が続々!宝島社「このマンガがすごい!2015」オトコ編第3位、マンガ大賞2015第2位など各漫画賞を総ナメにした名作『子供はわかってあげない』の田島列島、待望の最新作!

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