このマンガがすごい!2020「オンナ編」

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人類に「性別」がある以上、問われ続ける問い。 「女である」事と「男である」事。自分が傷を負わなければ分からない事は沢山ある。そうして傷付くのは多くの場合、女であるという事実…。 この物語は…フィクションに有りがちな安易な「救い」で終われないだろうと思われ。 どう決着をつけるか見もの。この困難なミッションに挑む作者にエールを!!by おおがらす (431)

夢中さ、きみに。

4.15

8720

134

発刊:2019.08.10

既刊1巻

作品情報ページ

夢中さ、きみに。という漫画を読んだ。 すごく読みやすいオムニバス形式のコメディ漫画。 レトロなタッチの画風とシュールな空気感が癖になる。 著者が意図しているかどうかはわからない。 けれど本作の様に、なんでも無い日々を面白く描いている作品に触れると、実は自分達の過ごした過去ももっと面白くて楽しかったような気がしてくる。 忘れてしまうほど何気ない日々って、本当はすごく幸せで充実していたのかもなと思える。by ヒノデ (67)

1 3.5 コマ割りが良くない。伏線が書かれてないよ。。癖はあるけど悪くはない。後半は良い。 2 3.1 前半はやや肩透かし。後半は面白くなかった。 3 2.4 漫画より小説にしたほうが良かったのでは。セリフは良いものがあるだけに絵に関する要素すべてが残念。セリフも詰め込みすぎで胃もたれだが…。一旦離脱。by kiki (13)

心臓

3.30

2209

21

発刊:2019.07.24

既刊1巻

短編集。タイトル同様、個々の話は短くてもドキリとするものばかり。短編を描く力と長編の力とは、やっぱり違うんだなと思わせる。両方上手い人も居ますが。 by おおがらす (431)

てだれもんら

3.03

1519

6

発刊:2019.09.12

既刊1巻

作品情報ページ

腕の良い板前の青年と、庭の怪(にわのけ)と対話できる庭師の青年とのお話。土曜日は作った肴で酒を飲み、とりとめない話をする。ただの友達ではない、でも恋人でもない。 …空気感が絶妙。黒とグレーと白のグラデーションを駆使した絵作り。庭の草木と美味しそうな料理の、どこか共通する繊細な美しさ。とても品のある作品。by おおがらす (431)

2020/06/20、39話まで。(1巻につき6話)ネタバレ読み。伴とゆりあがたまに会っていることがヤナイにバレた。チハルは現在どんな感じなのか分からんが、私の勝手な予想好きな人ってのは女なんじゃないかとか予想。最後のほうに、伴はやめて今ある幸せを大事にすべきなのか、今ある幸せとは本当に幸せなのか、て言ってた。本当そうだなと思う。浮気した奴を介護しながら愛人達を世話するのが幸せなんか。なんでヤナイに責められなんとや、既婚者に言い寄ってきたお前が元凶た、とか。私的には伴とうまくいってほしいよね。by lrvgfpcjwbxjlq (641)

違国日記という漫画を読んだ。 事故で両親を失ってしまった姪っ子(朝)と、彼女を引き取った小説家の叔母(槙生)。 突如始まった二人の共同生活を描いた作品。 本作を読んでいるとハッとする。 同じ国に住んでいて、同じような義務教育を受けて、同じ言葉を喋る。 それくらいしか同じ国に住んでいても共通点は無い。 喋る言語が同じでも理解できない内容の話題や用語もある。 けれど少し油断すると、全部わかり合える気がしてしまう。 悲しみも喜びも全部わかってもらえるような気がしてしまう。 歩み寄れば全部わかってあげられる気がしてしまう。 そんなことありえないって分かっているのに。 それでも僕らが一人で生きようとしないのは多分、全部わかり合う必要なんて無いからだ。 僕らは、寄り添うことで暖かさを感じる。 それだけで少し救われているのかも知れない。by ヒノデ (67)

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