田村由美さんの作品の書影

田村由美

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プロフィール

田村 由美(たむら ゆみ、9月5日 - )は、日本の漫画家。和歌山県出身、東京都在住。女性。O型。1983年(昭和58年)、『別冊少女コミック』(小学館)9月号増刊に掲載の「オレたちの絶対時間」でデビュー。以後、小学館が発行する漫画雑誌で執筆活動を展開する。

田村由美の作品

一覧
『7SEEDS』の書影

7SEEDS

4.20

9243

発刊: 2002.2.2 ~

完結・全35巻

ごちそうを食べて自分の部屋で寝たはず…だが目覚めると、ナツは荒れ狂う海の上にいた。どうして自分がここにいるのかわからない。やがて流れ着いた無人島。生きるための過酷な冒険が始まった!!

『BASARA』の書影

BASARA

4.26

4786

発刊: ~

通常版・他1作品

高度な文明が20世紀末に滅びてしまい、日本は王の一族によって支配されるようになっていた。その後、国民は、暴君の圧政に苦しみ続けてきた。そして300年の時が過ぎた。山陽地方の白虎の村に双子の兄妹が生まれた。兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。兄のタタラは暴君の圧政から人民を救う“運命の子”と予言され、村人だけではなく、王族に反感を持つみんなの希望を託されていた。ところが、赤の王の軍勢に村を襲われて、タタラは殺されてしまう。妹の更紗は、タタラの死を隠すために自らタタラとなり赤の王への復讐のため、立ち上がった。その時から、つらく長い戦いの旅が始まり…。

『田村由美』の書影

田村由美

914

発刊: 2013.0.3 ~

既刊1巻

『文庫版 BASARA』の書影

文庫版 BASARA

3.35

799

発刊: 2002.1.5 ~

通常版・他1作品

婆娑羅(BASARA)、それは伝統や風潮によって定められてきた決まりや権威を嘲笑し、派手にそして自由に振る舞うという意味を持つタイトル通りの作品でした。 遠い未来、文明が潰えた後の日本を舞台とした仮想戦記モノ。 各地で戦闘を繰り広げながら、理想の国、復讐、仄かな恋心を成さんと戦い続けるタタラと呼ばれた運命の子を主人公とした作品です。 後ろ2冊は外伝で全27巻、絵はきれいというより激しいタッチになっていて、内容もハードで読みやすい作品ではないです。 少女漫画雑誌で連載されるにはあまりにもハードかつウェットなのですが、本作が連載されていたベツコミは吉田秋生や萩尾望都といった作家陣が執筆していたので、そう考えると驚くとこではないかもしれないです。 20世紀末、誰かの予言通り地球は滅亡の危機を迎えた。 その300年後、山陰地方の白虎の村で、運命の子「タタラ」が誕生する。 タタラが15歳になったとき、村はその地方を統治していた赤の王に襲撃されてしまう。 村は焼かれ、そしてタタラも惨殺されてしまうが、その事実を公にする訳にはいかず、妹の更紗は髪を切り、殺されたのは妹の更紗であると告げてタタラを名乗る。そして、運命の子として戦う決意をする。 日本は黒の王、白の王、蒼の王、赤の王が分割して統治していて、最上位に国王がいます。 国民は圧政を強いられていて、国王軍に対抗する人々が各地にいます。白虎の村もその一つ。 時代的には未来ですが、コンピュータが登場せず、移動は馬、通信は伝書フクロウです。 長くハードな内容で、とてもおもしろいのですが、読むのが大変でした。 この種の漫画は慣れが必要ですね。あっという間に読んでしまったという評価が多いですが、とんでもない、壮大な物語をようやく読み終えたという気持ちになりました。 登場人物も多く、頻繁にこれ誰だっけとなりましたので、ネタバレに気をつけながら、Wikipediaをチェックしながら読んでました。 それでも、このキャラはいつから出てきた?とか、剣は結局揃ったんだっけ?とか色々分からなくなったので、再読しようと思います。 ラストは感動必至。すんげぇ良かったです。

by うにたべたい (318)
『イロメン』の書影

イロメン

3.08

742

発刊: 2014.3.5 ~

完結・全4巻

十色商事・青木と緑川の部署に新たに赤・黄・桃色が配属された。いま、カラフルな日々がはじまる──!

『猫mix幻奇譚 とらじ』の書影

猫mix幻奇譚 とらじ

3.00

534

発刊: 2008.0.5 ~

既刊13巻

パ・ド・マリアーナ暦3332年、人々はねずみと戦い続けている。ねずみは村を襲い人を食う。中でも「魔法のねずみ」は動物たちを半人型に変えてしまい、変えられたそれはmix(ミックス)と呼ばれる。魔法のねずみに息子リオを連れ去られた勇者パイ・ヤンは、猫のmixである“とらじ”と共に捜索の旅に出るが…!?

『巴がゆく!』の書影

巴がゆく!

3.05

468

発刊: 1996.5.6 ~

既刊5巻

本の内容 遠い昔、源氏の雄・木曽義仲とともに戦場を疾駆した美しい女武者がいた。名を巴という…そして今、「首都高の巴御前」と呼ばれる不良娘がいる。スタントマン養成所グリーン・シップの訓練生だ。だがグリーン・シップの実体は、東条財閥のスパイ養成所だった。愛する教官・氷室上総の冷酷な正体を知り、命がけで脱走した巴の前に2人の男が現われた。東条の隠し子・伊織、そしてもうひとりのカルイ男は「義仲」と名のった。

『X-DAY』の書影

X-DAY

3.05

447

発刊: 1993.7.0 ~

既刊1巻

『巴がゆく!』の書影

巴がゆく!

3.47

388

発刊: ~

完結・全8巻

遠い昔、源氏の雄・木曽義仲とともに戦場を疾駆した美しい女武者。その名は巴。そして今、「首都高の巴御前」と呼ばれる不良娘がいた。王島巴(おおしまともえ)は親友の死を契機にスタントマン養成所に入ることになるが…。東条財閥との争い、そして恋。壮絶なアクション・ロマン巨編!

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作品レビュー

一覧

4.7

16巻まで読みました

婆娑羅(BASARA)、それは伝統や風潮によって定められてきた決まりや権威を嘲笑し、派手にそして自由に振る舞うという意味を持つタイトル通りの作品でした。

遠い未来、文明が潰えた後の日本を舞台とした仮想戦記モノ。
各地で戦闘を繰り広げながら、理想の国、復讐、仄かな恋心を成さんと戦い続けるタタラと呼ばれた運命の子を主人公とした作品です。
後ろ2冊は外伝で全27巻、絵はきれいというより激しいタッチになっていて、内容もハードで読みやすい作品ではないです。
少女漫画雑誌で連載されるにはあまりにもハードかつウェットなのですが、本作が連載されていたベツコミは吉田秋生や萩尾望都といった作家陣が執筆していたので、そう考えると驚くとこではないかもしれないです。

20世紀末、誰かの予言通り地球は滅亡の危機を迎えた。
その300年後、山陰地方の白虎の村で、運命の子「タタラ」が誕生する。
タタラが15歳になったとき、村はその地方を統治していた赤の王に襲撃されてしまう。
村は焼かれ、そしてタタラも惨殺されてしまうが、その事実を公にする訳にはいかず、妹の更紗は髪を切り、殺されたのは妹の更紗であると告げてタタラを名乗る。そして、運命の子として戦う決意をする。

日本は黒の王、白の王、蒼の王、赤の王が分割して統治していて、最上位に国王がいます。
国民は圧政を強いられていて、国王軍に対抗する人々が各地にいます。白虎の村もその一つ。
時代的には未来ですが、コンピュータが登場せず、移動は馬、通信は伝書フクロウです。

長くハードな内容で、とてもおもしろいのですが、読むのが大変でした。
この種の漫画は慣れが必要ですね。あっという間に読んでしまったという評価が多いですが、とんでもない、壮大な物語をようやく読み終えたという気持ちになりました。
登場人物も多く、頻繁にこれ誰だっけとなりましたので、ネタバレに気をつけながら、Wikipediaをチェックしながら読んでました。
それでも、このキャラはいつから出てきた?とか、剣は結局揃ったんだっけ?とか色々分からなくなったので、再読しようと思います。

ラストは感動必至。すんげぇ良かったです。

文庫版 BASARA

レビュー(9)件

既刊16巻

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