BASARA(バサラ)

田村由美

4.13

8234

発刊:1970.01.01 〜

完結・全27巻

『BASARA(バサラ)(1)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(2)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(3)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(4)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(5)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(6)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(7)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(8)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(9)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(10)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(11)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(12)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(13)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(14)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(15)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(16)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(17)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(18)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(19)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(20)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(21)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(22)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(23)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(24)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(25)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(26)』巻の書影
『BASARA(バサラ)(27)』巻の書影
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BASARA(バサラ)のあらすじストーリー紹介


高度な文明が20世紀末に滅びてしまい、日本は王の一族によって支配されるようになっていた。その後、国民は、暴君の圧政に苦しみ続けてきた。そして300年の時が過ぎた。山陽地方の白虎の村に双子の兄妹が生まれた。兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。兄のタタラは暴君の圧政から人民を救う“運命の子”と予言され、村人だけではなく、王族に反感を持つみんなの希望を託されていた。ところが、赤の王の軍勢に村を襲われて、タタラは殺されてしまう。妹の更紗は、タタラの死を隠すために自らタタラとなり赤の王への復讐のため、立ち上がった。その時から、つらく長い戦いの旅が始まり…。

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