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作品数 : 18
一色 まこと(いっしき まこと)は、日本の女性漫画家。1984年(昭和59年)、『ヤングマガジン』(講談社)に掲載の「カオリ」でデビュー。1986年(昭和61年)に『週刊少年ジャンプ』(集英社)において「はなったれBoogie」で連載デビュー。青年誌を主とし、様々な雑誌で執筆している。『モーニング』(講談社)において「ピアノの森」を2015年11月まで連載していた。代表作である『花田少年史』は2002年(平成14年)にテレビアニメ化、2006年(平成18年)に映画化されている。また、『ピアノの森』は2007年(平成19年)7月にアニメ映画化され、2018年(平成30年)4月にテレビアニメ化。
作品数 : 5
植芝 理一(うえしば りいち、Ueshiba Reach または Ueshiba Riichi、1969年9月4日 - )は、日本の漫画家。男性、福岡県出身。なお、名前はペンネームである。
作品数 : 11
山野 一(やまの はじめ、1961年4月2日 - )は、日本の漫画家である。福岡県小倉市出身。立教大学文学部卒。本名は橋口 保夫(はしぐち やすお)。『月刊漫画ガロ』1983年12月号掲載の「ハピネスインビニール」でデビュー。貧困や差別、電波、畸形、障害者などを題材にした反社会的な作風を得意とする特殊漫画家で「ガロ系」と呼ばれる日本のオルタナティヴ・コミック作家のなかでも極北に位置する最も過激な作風の鬼畜系漫画家であった。前妻は同じく漫画家のねこぢる。彼女の生前は共同創作者の役割を務め、彼女の死後は「ねこぢるy」のペンネームでその作品を受け継いだ。
作品数 : 10
宝井 理人(たからい りひと)は、日本の漫画家,イラストレーター。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)誌で「グランネリエ」を連載している。代表作に「テンカウント」(新書館),「花のみぞ知る」(大洋図書),「セブンデイズ」(大洋図書)などがある。
作品数 : 7
清水 栄一(しみず えいいち、1978年2月7日 - )は、日本の漫画家である。大阪府出身。血液型は不明。現在、相方下口智裕と『ULTRAMAN』を連載中。担当は原作脚本・メカデザイン・メカ作画担当で、一部キャラクターデザインも担当している。様々な経験を生かし、『鉄のラインバレル』をヒットさせた。
作品数 : 4
芦奈野 ひとし(あしなの ひとし、1963年4月25日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横須賀市出身。1994年にアフタヌーン四季賞春のコンテストで四季賞を受賞した『ヨコハマ買い出し紀行』が連載化してデビューし、代表作となった。
作品数 : 67
一条 ゆかり(いちじょう ゆかり、本名:藤本 典子(ふじもと のりこ)、1949年9月19日 - )は、日本の漫画家。岡山県玉野市出身。玉野市立玉野商業高等学校卒業。少女漫画の技法に貢献した。代表作に『有閑倶楽部』『砂の城』等。
作品数 : 8
阿部 洋一(あべ よういち、1981年12月6日 - )は、日本の漫画家。千葉県出身。男性。京都精華大学芸術学部マンガ学科ストーリーマンガコース卒業。代表作に平成23年度 [第15回] 文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査委員会推薦作品に選出された「血潜り林檎と金魚鉢男」など。