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上村一夫の作品の書影上村一夫

作品数 : 41

上村 一夫(かみむら かずお、1940年3月7日 - 1986年1月11日)は、日本の漫画家、イラストレーター、エッセイスト。大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立し、その作風から「昭和の絵師」とも呼ばれた。『ヤングコミック』、『週刊プレイボーイ』、『漫画アクション』、『ビッグコミック』等の雑誌を舞台に多くの連載を手がけ、最盛期には月産400枚という驚異的な執筆量をこなした。『修羅雪姫』、『同棲時代』、『しなの川』、『悪魔のようなあいつ』、『サチコの幸』など、映像化された作品も多い。

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高田慎一郎の作品の書影高田慎一郎

作品数 : 12

高田 慎一郎(たかだ しんいちろう、1月5日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター。福岡県北九州市出身。代々木アニメーション学院マンガ・イラストコース卒業。男性。代表作に「神さまのつくりかた。」や「ククルカン 史上最大の作戦」「少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ」など。2016年現在はウェブコミック誌『COMIC メテオ』(アプリックス)にて「放課後アサルト×ガールズ」を連載中。

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能條純一の作品の書影能條純一

作品数 : 30

能條 純一(のうじょう じゅんいち、1951年1月22日 - )は、日本の漫画家。東京都墨田区生まれ、血液型B型。クールでシャープな描線・タッチが特徴的な絵柄の作家である。ネームにおける見せ所は、主に男の美学。1971年、『COM』の「ぐら・こん」に『錯乱』で佳作入賞している。漫画家としてのデビュー後は1980年代中盤まで、成人向けの劇画作品を発表していた。1996年、『月下の棋士』で第42回(平成8年度)小学館漫画賞受賞。「哭きの竜」「翔丸」に代表される、クールな主人公が登場する乾いた雰囲気の作品から、「プリンス」「ずっこけ侍ミケランジロウ」などの軽妙な人情モノの両極な作風が特徴。古屋兎丸が作画を担当した短編漫画「何を切る!?」では、「哭きの竜」のパロディーのギャグ漫画の原作を担当した。ネームは描かず、最初から原稿に描くので、ペン入れをした後でボツになることもあったという。

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しげの 秀一の作品の書影しげの 秀一

作品数 : 1

しげの 秀一(しげの しゅういち、本名:重野 秀一〈読み同じ〉、1958年3月8日 - )は、日本の漫画家、同人作家。新潟県十日町市松之山出身。新潟県立十日町高等学校卒業。血液型A型。星座うお座。代表作に『バリバリ伝説』、『頭文字D』。

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    山川直人の作品の書影山川直人

    作品数 : 16

    山川 直人(やまかわ なおと、1962年 - )は、日本の漫画家。男性。

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    天野洋一の作品の書影天野洋一

    作品数 : 7

    天野 洋一(あまの よういち、1981年6月22日 - )は日本の漫画家。男性、岡山県瀬戸内市出身。岡山県立瀬戸南高等学校卒業。中国デザイン専門学校をデビューにより中退。

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    熊倉裕一の作品の書影熊倉裕一

    作品数 : 4

    熊倉 裕一(くまくら ゆういち、1971年5月1日 - )は、日本の漫画家。新潟県出身。ヘビースモーカー。高校を一学期で中退、その後フリーターをしながら漫画を投稿、1994年に『双剣伝』でデビュー。

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      花輪和一の作品の書影花輪和一

      作品数 : 28

      花輪 和一(はなわ かずいち、1947年4月17日 - )は日本の漫画家。北海道在住。1970年からイラストレーターとして活躍し、『月刊漫画ガロ』1971年7月号掲載の『かんのむし』で漫画家としてデビュー。伊藤彦造ら大正モダニズムの影響の濃い画風が特徴。初期にはエログロナンセンス的作風で猟奇的な物語を、活動中期以降は主に平安〜室町時代の日本を舞台にした怪奇かつファンタジー色が強く宗教的救済をテーマとした物語を、緻密で濃厚なタッチで描いている。ベースとなるテーマが人間の「業」である作品が多い。

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