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    【見える子ちゃん】 何が怖いってまず自分だけが見えてしまうこと。 自分の頭がおかしいんじゃないかって思うよね? 世界から自分だけが爪弾きにされた気持ちにもなるかもしれないし、そもそも生理的に無理。 造形から有り様から本当に怖いのよ。 加えて余りにも見えすぎてしまうが故に時に化物と人の判別が難しいこともあり、更には見えないフリをするがために化物や憑いているモノの性質が全く分からないこと。 見えているのに分からない。 それが本当に恐ろしい。 これは見えるヒロインみこが化物と向き合い対峙しあまつさえ成仏させてしまうような物語ではなく、あくまで見えるだけの普通の女子高生が恐怖におののきながらもひたすらに化物の存在をシカトしやり過ごすだけの物語。 だったのよ。 少なくとも2巻までは。 何が面白いって例えば化物をいかにシカトしてやり過ごすかとか女子高生が考えられる範囲でお払い的なことを試みるとか、勿論その辺はこの作品の肝でもあるので有り体に言ってもすっごく面白いんだけど、三者三様の見える子見えない子が揃ってからが本番というか、本当に加速度的に面白さを増していくのよ。 見える子見えない子の対比、そのおかしみだったり悲喜劇だったり、そこに中途半端に見える子が加わることによる誤解やすれ違い、危険性の増幅だったり、友情だったり。 善が臨時教諭として赴任して来た辺りを潮目に物語に大きなうねりというか潮流のようなものが生まれ、ただ見えるだけであったみこに化物と向き合う意志、覚悟のようなものが芽生え始める。 ここまででも背筋がゾクゾクするほど面白かったのに、ここから更に面白くなっていく予感がプンプン漂ってきちょりますよ。 示唆深い話やホロリとさせられる話もあったり、本当に懐の深い作品です。 今が読み頃。 ぜひ一読あれ! by きゃないん (2)

    いま追ってる漫画のなかでいちばん好き。 ストーリーに大きな起伏はなく、言ってしまえば本当にシンプルなひとりの女の子の中学生活。 それでも、超作画の中にぎゅっと閉じ込められた「成長中の中学生」の味が、最高。 嬉しい!悲しい、楽しい…!を全力で表現する明日ちゃんと、その一瞬を全力且つビビッドに切り取る博先生の画力にとにかく脱帽です。 (コミスペさんのインタビュー拝読いたしましたが、博先生はアニメーターを目指されていた過去があるとのことで大変納得。ツイッターにもよく動く明日ちゃんを載せられているのはそういうことからなのですね。) この作品には「モブ」なんて1人もいない。明日ちゃんとその友達ひとりひとりに対して髪、まつ毛、筋肉の形や指・関節の向き、布の素材の違いや流れの表現に真摯に向き合う姿は、執念さえ感じました。 こと、博先生が絶対に絶対に「明日小路」という女の子のことが大好きで大好きで大好きで、かわいく描きたくてしょうがないんじゃないかな、みたいな気持ちが、絵の全てから伝わってきます。 こんな描きかたをされてしまえば、わたしは明日ちゃんとそのクラスのみんなを、 好きになる以外を選べない。 赤ちゃんみたいにいろんな初めてに触れて、一瞬の全てをキラキラに生きる明日ちゃんが、とにかく愛おしい。 「この子が素敵な友達に恵まれて、楽しく学校生活を送ってる姿を見られるのがとにかく嬉しい!」とか、 「あぁこの子、この話の中でどんどん成長してるんだなぁ、大人になってしまうんだなぁ、こんなにかわいいからこのままでいてほしいなぁ」とか、 それはまるで、子離れできない母親のような寂しさを感じてしまうくらいに。 そして明日小路は、かわいいだけではない。 妹の花緒が言うように、かっこいいんです。 誰もが大人になる途中でなくしてしまう素直さ、誰にでも分け隔てなく接することができる優しさ、愛にまっすぐである強さ、過疎地域で育ったが故の純粋無垢さ。 特に明日ちゃんの純粋さが友だちの傷をすくいあげる6巻は、涙なしには読めませんでした。 これから「明日小路」はどんな女性になるのだろう。そんなことを読みながら時々考えます。 どうか出来るだけ不要且つ理不尽な不幸は訪れず、暖かい人々にめいっぱい愛され、時に必要な困難や壁は周りの人の助けを借りて乗り越えてほしい。 このまま、絵に描いたような「天真爛漫」を失わない女性になってほしい。 そしてその過程を、これからも私はきっと追い続けずにいられないと思います。 (…この漫画を通して初めて、「母性」という感覚を理解しました。笑) 明日小路、かわいさカッコよさ強さ優しさ全部持った令和最強ヒロイン。 博先生、漫画家になる道を選んで、この子を産んでくれてありがとうございます。 兎にも角にも、大好き。ずっとずっと応援しています。 (余談①「お父さん」の存在がきちんと描かれているのもまたいいです。 こういう女子高の学園モノって、「男性」の存在がないがしろにされがち、女の子たちはまるで妖精さんから生まれたファンタジーの住人^_^みたいにされがちなので、 5巻でお父さんとお母さんの仲睦まじいシーンがきちんと描かれていたのも本当に良かったな。 あの瞬間だけで、「明日小路と明日花緒という女の子は、ふたりが愛しあったゆえに生まれた、きちんとした人間なんだ」と、一気に輪郭がはっきりとした気がした。) (余談②、37話プリクラのイラストは初見時マジで震えた。 博先生の描く明日ちゃんのカラー絵といえば、コントラスト浅めのじゅんわりとした水彩カラーが印象的ですが、プリクラのカラーだけはぱっきり、マットなツヤのある、どちらかといえばデジタル塗りっぽい雰囲気。これ完全に「プリクラの質感」に寄せてるんですよね…?! そしてこの4人のポーズ、「プリクラ」とか「写真」に慣れ親しんでる人、そうでない人のポーズの差の細かさよ…。 とにかくこのたった一枚に凝縮された博先生のこだわりに圧倒されたのを鮮明に覚えています。) (余談③、博先生の描かれる世界観、京都アニメーションの山田尚子監督のそれに近いのもあって大好き。 足の描写に力を入れているところとか、「女の子の世界」の作り込み具合とか…言葉にできないけど、めちゃくちゃ近いものを感じます。 以前博先生のpixivでけいおん!の唯と澪を描かれてるのを見つけたことがあるので、山田監督作お好きなのではないかな、、と勝手に推測中。 明日ちゃんのセーラー服がアニメになる時は、山田尚子監督の手でフィルムになってほしい、京アニは事件もあっていますぐは難しいけど、できるならそれをずっと待っていたい…という欲望を三ヶ月に一度くらいツイートしています。笑)by オズ (2)

    一時期から人気のジャンルとなった「陰キャの男の子がカースト上位の女の子に絡まれ、弄られる」日常系ラブコメ漫画ですね。ちなみに安城さんはタイトル通り、金髪・ピアスで派手な服装の少しやんちゃな雰囲気のあるギャルです。 特筆すべきは、作者の加藤雄一先生が抜群に絵が上手く、構図やファッションセンスに優れている点ですね。ストーリーは概ね地味で真面目な主人公・瀬戸を安城さんがスキンシップ多めのちょっとHなからかい方をして、ドキッとさせるというパターンの繰り返しで、からかっているうちに、見た目で人を判断しない瀬戸の人柄に惹かれていくという流れになっています。この「ちょっとHなからかい」では、露骨なエロはほぼなく、パンチラすらありません。ただ肝心なところは隠しつつも、フェチ的なエロシズムを感じる絶妙な構図が見事ですね。 またヒロインの安城さんは美容室の娘という設定なので、髪型はTPOに合わせて変化しますし、私服も毎回異なります。ストーリーは日常の繰り返しでも、絵的にはいろいろな変化を楽しめる作品になっています。 本編ではサブキャラにもスポットが当たり、そのサブキャラをメインとしたスピンオフもどんどん展開していっているので、そちらも合わせてオススメです。by ギヨタン (67)

    人気子役タレントで超ハイテンションガール なんだけど実は壮絶な生い立ちの倉田紗南と クラスメイトで大問題児、ひねくれ者なんだけど そこには理由があって…の羽山秋人 ふたりを中心に進む小6から中1までの 学園ドタバタラブコメディ。 いやドタバタってくくっていいのかな? 学級崩壊、家庭崩壊、いじめ、 離婚、自殺、精神病、マスコミ…etc 当時のヘビーな社会問題に 立ち向かっている作品なんだけど 読み返したら20年経った今でも 響くメッセージがいっぱいあったし なんかこう言うとね 説教くさい 重たい作品のように感じるし 実際こどちゃと社会問題は 切っても切り離せない関係なんだけど 学園ドタバタラブコメって 思えちゃうような 楽しいノリの中 だからこそ スッと入ってくる シリアスシーンの空気感には 目を見張るものがあります そして主役のふたりが こどもでありながら大人の役割を演じ 出てくる大人の方が こどものようなのも興味深いところですね おとなってなんだろう? みたいな事を考えてみるのに いい機会になる作品かな 羽山の中学の担任千石先生のような 変われない大人にはなりたくない まさに反面教師にしたいですね ※こちらのレビューはYoutubeにアップしている音読レビューを 文字起こし、修正したものです https://youtu.be/Yjv0o3CbxUY by 相田コメゾウ (178)

    タイトル通り。転生したらヤムチャだった、という1発ネタのみで突き進んだギャグマンガ。ドラゴンボール好きならある程度楽しめるのではないだろうか。。。評判良いが、自分はそこまで好きになれなかった。ただ、原作に近づけた絵は上手いと思う。by との (21)

    「死神坊ちゃんと黒メイド」という漫画を読んだ。 本作は、その身に触れた全ての命を奪ってしまう呪いをかけられた坊ちゃん(貴族の長男)と彼を愛するメイドの物語。 とてつもなく可愛らしいラブコメファンタジーコミック。 相思相愛な二人をいつまでも見守っていたくなる。 ただそれと同時に、いつまでも二人は一緒に居られるのか心配になる切なさも描かれている作品。 僕にとって「永遠」を信じることは困難だ。 けれど恋人が口にする「ずっと」は容易に信じられる。 本作では「永遠の愛」ではなく「ずっと大好き」が描かれているような気がして素敵だった。 ヒロインであるメイドのアリスと坊ちゃんが仲良く恋愛している様が微笑ましい。 二人には結ばれて幸せになって欲しい。by ヒノデ (67)

    ◆こんな方にオススメ ・ラブコメが好き、かつ、ファンタジーが好き スコアは該当する方へ ◆感想 ◎ストーリー ドラマチックな物語ではなく、日常ほんわか系ですが、設定が奇抜(人間社会の中でドラキュラ、サキュバスなどの亜人が国家に保護されながら生活している)なので、各話で「今回はどんなお話しなんだろう」と興味をそそられます。雰囲気が優しいので疲れたときに読み返すのもいいです。ラブコメ要素も入っています。 ◎画 ほんの少しクセがありますが、表紙が気にならなければ大丈夫だと思います。by Rodan先生 (49)

    むかーし母が読んでたのを読んでいたのが懐かしいので再読。 絵がどんどん上手くなっていく。。。笑 小さい子供のかわいい面だけではなく めんどくさい面、嫌な面も描きながらも それでもやっぱり愛しい気持ちを思い出させてくれる漫画です。by るー (15)

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