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柳本光晴
3.75
20979
発刊:2015.02.27 〜
完結・全13巻
ギクシャクは創造の母! とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・
391件の評価
こいちゃん
4.5
面白い!一気に読んだ
agure
3.7
面白いです。絵はかなり拙い感じですが、ストーリー展開が秀逸。天才が実際にいたらこんな感じなのかなと思うし、主人公が次に何をするのか気になって先が早く読みたくなりました。
kerosasa
4.2
このレビューにはネタバレを含みます。
4巻くらいまでなら4.6くらいの評価。その後は作者が"天才"を扱いきれず、「なぜか周囲に評価されまくる暴力女」に成り下がった主人公がイキるだけの残念漫画。オチも話を纏めるだけ纏めたという印象で、前半で描きたいことは全部描き切っちゃったんだろうな…という印象が拭えない。
シン
L
さく
『響~小説家になる方法~』の柳本光晴が「将棋界に挑む中学生女子」を描く!『龍と苺』週刊少年サンデーで連載開始
2019年11月29日:本日発売のコミック新刊
「響~小説家になる方法~」最終13巻、月川翔監督&平手友梨奈からコメント
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