『響~小説家になる方法~(1)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(2)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(3)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(4)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(5)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(6)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(7)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(8)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(9)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(10)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(11)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(12)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(13)』巻の書影

響~小説家になる方法~(5)のあらすじストーリー紹介

弱冠15歳、デビュー作品にして、史上初の芥川賞&直木賞のWノミネートという快挙を成し遂げた、鮎喰響。世間が大きく騒ぎ、文学界が慌てふためく中でも、あくまで自分の生きる態度は変わらない響。そんな中、運命の受賞作発表の日がやってくる......!!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.76

433件の評価

Loading ...