2019年11月29日発売
13巻
響、大きな世界に向け新たなる道へ…!!デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。常に己の信念を曲げない響は、その行動で世間の価値観を揺さぶってきた。そしてそんな彼女も高校生活の最後を迎える。『お伽の庭』のコミカライズを目論む天才マンガ家との対決や、50年ぶりに文芸誌が創刊される中、響は自分の将来に向け大きな一歩を踏み出そうとする…!!
『響~小説家になる方法~』の柳本光晴が「将棋界に挑む中学生女子」を描く!『龍と苺』週刊少年サンデーで連載開始
2019年11月29日:本日発売のコミック新刊
「響~小説家になる方法~」最終13巻、月川翔監督&平手友梨奈からコメント