『響~小説家になる方法~(1)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(2)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(3)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(4)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(5)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(6)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(7)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(8)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(9)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(10)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(11)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(12)』巻の書影
『響~小説家になる方法~(13)』巻の書影

響~小説家になる方法~(13)のあらすじストーリー紹介

響、大きな世界に向け新たなる道へ…!!デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。常に己の信念を曲げない響は、その行動で世間の価値観を揺さぶってきた。そしてそんな彼女も高校生活の最後を迎える。『お伽の庭』のコミカライズを目論む天才マンガ家との対決や、50年ぶりに文芸誌が創刊される中、響は自分の将来に向け大きな一歩を踏み出そうとする…!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.76

433件の評価

Loading ...