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響~小説家になる方法~(12)のあらすじストーリー紹介

デビュー小説『お伽の庭が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。そして高校生活最後の1年が幕をあける。一方文芸界では、響の担当編集・花井が編集長となり純文50年ぶりの新雑誌が創刊されることに…! その目玉企画に響の新作が!だが、目の離せない文芸界をよそに、響にある天才漫画家が接触する…。果たしてその真意とは…!!

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