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押見修造
3.63
12334
発刊:2017.09.08 〜
既刊10巻
「惡の華」押見修造 最新作は究極の毒親! 「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
214件の評価
麦原66
4.0
今まであまり出会ってこなかった毒親を題材にした漫画。いい意味で気持ち悪さがあり、しかもサクサク読める。共感はさほどありませんが、主人公の気持ちの揺れや幼い頃の記憶に巻き込まれる感じがたまらなく面白いです。
まぬ
3.7
表現力の鬼天才がすぎるし、この人の描く顔が好み
さほ
3.0
セリフなしのコマで感情を描く天才。
AMI
ぽん酢
大虎丸
2021年1月29日:本日発売のコミック新刊
【1月29日付】本日発売の単行本リスト
『テセウスの船』東元俊哉が小児医療描く『プラタナスの実』、『帝都初恋心中』完結巻&新作『少年ブラヰド』など:今週の注目コミック発売日(1/25~1/31)
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