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押見修造
3.69
24744
発刊:2017.09.08 〜
既刊16巻
「惡の華」押見修造 最新作は究極の毒親! 「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
657件の評価
kio
5.0
読んでほんとによかった。
カイシャン
4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
絵が綺麗で絵だけの描写が多いから意外と早く読める。ネタバレ有りだけど読んだ君へあんまんにする?肉まんにする?
ニッチョビからの使者
3.5
最終話まで読みました。精神的に来る。しんど。とんでもない毒親の話。生き地獄。少し作者の実話が混ざってるぽいけどどの部分?毒親?いつかみんな笑い飛ばせたらいいな。
AMI
ぽん酢
大虎丸
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