日露戦争物語13

江川達也

3.16

842

完結・全15巻

日露戦争物語13巻の表紙

2004年07月30日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『日露戦争物語(1)』巻の書影
『日露戦争物語(2)』巻の書影
『日露戦争物語(3)』巻の書影
『日露戦争物語(4)』巻の書影
『日露戦争物語(5)』巻の書影
『日露戦争物語(6)』巻の書影
『日露戦争物語(7)』巻の書影
『日露戦争物語(8)』巻の書影
『日露戦争物語(9)』巻の書影
『日露戦争物語(10)』巻の書影
『日露戦争物語(11)』巻の書影
『日露戦争物語(12)』巻の書影
『日露戦争物語(13)』巻の書影
『日露戦争物語(14)』巻の書影
『日露戦争物語(15)』巻の書影

日露戦争物語(13)のあらすじストーリー紹介

明治27年9月15日。平壌包囲軍・南攻担当部隊の戦闘が始まった。第五師団・第二十一連隊長の武田秀山中佐(土佐出身)と、同第十一連隊長の西島助義中佐(長州出身)は、互いにライバル心をむき出しにしながら大同江手前の敵陣を突き崩していく。だが、清国軍はその先に巨大な陣地を隠しており、それに気付かない両隊は…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

3件の評価

Loading ...