日露戦争物語11

江川達也

3.16

842

完結・全15巻

日露戦争物語11巻の表紙

2004年01月30日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『日露戦争物語(1)』巻の書影
『日露戦争物語(2)』巻の書影
『日露戦争物語(3)』巻の書影
『日露戦争物語(4)』巻の書影
『日露戦争物語(5)』巻の書影
『日露戦争物語(6)』巻の書影
『日露戦争物語(7)』巻の書影
『日露戦争物語(8)』巻の書影
『日露戦争物語(9)』巻の書影
『日露戦争物語(10)』巻の書影
『日露戦争物語(11)』巻の書影
『日露戦争物語(12)』巻の書影
『日露戦争物語(13)』巻の書影
『日露戦争物語(14)』巻の書影
『日露戦争物語(15)』巻の書影

日露戦争物語(11)のあらすじストーリー紹介

明治25年12月、岡山県成羽村。日清両国の緊張が高まる中、徴兵された木口小平は、断腸の思いで妻・亀野と離婚して、広島にある歩兵第二十一連隊に赴く。努力のかいあって、2年後には兵士憧れの“ラッパ手”を任され、その音色は仲間から「幸運のラッパ」と言われるほど評判も上々。だが、ついに小平のいる連隊も朝鮮に出陣することになり…。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

3件の評価

Loading ...