江川達也さんの作品の書影

江川達也

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作品数:29

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プロフィール

江川 達也(えがわ たつや、1961年3月8日 - )は、日本のテレビタレント、漫画家。愛知県名古屋市千種区出身。愛知教育大学教育学部卒業。男性。

江川達也の作品

一覧
『東京大学物語』の書影

東京大学物語

3.12

4924

発刊: ~

完結・全34巻

東大を目指す学年トップの村上直樹。GFの水野遥と仲良く二人で東大合格!のはずが…!?大人気、偏差値81のラブコメディ!!受験生必読!!

魔法の呪文「トッテモコマッタンガー」を偶然の一致で唱えてしまい、失敗ばかりの魔法使い「タルルート」を呼び出してしまった小学生「江戸城本丸」が主人公。 次の話に続くこともありますが基本的に一話完結型のギャグ漫画です。 作者の江川達也はいろいろ批判の声が多い人物ですが、本作を読んでいるとあの江川達也がこれほど高レベルの作画で、しかも週刊連載を何年も続けていたなんて信じられない思いがします。 本作は絵こそ荒いですが力強く、一コマ一コマに勢いがあって読んでいてすごく楽しい作品でした。 氏の最近の作品や言動から批判する気持ちは十分分かるのですが、本作については紛れなく名作です。 本作はドラえもんへのアンチテーゼを謳っていたが、結局は模倣に終わったと作者は自己評価しています。 ですが、ドラえもんへのアンチテーゼと言われると納得する部分が多いです。 確かに話の展開は似ていて、のび太やジャイアン、スネ夫、しずかちゃんポジションと言えるキャラクターが登場するのですが、本丸はのび太くんと違い、タルの不思議な魔法の力を使って勝利するのではなく、魔法の力で特訓をして、努力に努力を重ねて苦手を克服し、勝ってしまう、そして人として大きく成長する物語となっています。 少年誌らしからぬエロ展開が多いのも特徴の一つです。 後発のジャンプ漫画に比べるとぬるい展開ではあるのですが、女の子が体を洗うタオルに憑依してしまう、魔法のメガネで服が透けて見えるなど、当時の小学生男子にはドキドキの展開が多かったです。 ネタバレはしたくないので細かく書きませんが、最終回直前の展開がかなり熱く、少年誌らしい燃える展開でした。 ラストは打ち切りだそうなのですが、それを感じさせない余韻を残した終わり方になっています。 大変きれいなスッキリとした、そしてタルルートらしい良い最終回だと感じました。 本作を読むと、もう本当に最近の江川達也はどうなってしまったのかと思います。 本作は現在の氏が想像できないほどハイクオリティーでメッセージ性に溢れ、熱い、素晴らしい作品です。

by うにたべたい (327)
『魔動天使うんポコ』の書影

魔動天使うんポコ

690

発刊: ~

完結・全4巻

▼第1話/幸福の天使がやってきたポコ▼第2話/海の中はステキだポコ▼第3話/野球でも幸せをつかむポコ▼第4話/ドロボーって、幸せポコか?▼第5話/ペットって、とっても幸せポコ▼第6話/ゴルフで幸せになるポコ

『GOLDEN BOY 2』の書影

GOLDEN BOY 2

656

発刊: 2011.1.5 ~

既刊2巻

『新装版 BE FREE!』の書影

新装版 BE FREE!

589

発刊: ~

通常版・他2作品

すべて表示(29)

作品レビュー

一覧

4.2

21巻まで読みました

魔法の呪文「トッテモコマッタンガー」を偶然の一致で唱えてしまい、失敗ばかりの魔法使い「タルルート」を呼び出してしまった小学生「江戸城本丸」が主人公。
次の話に続くこともありますが基本的に一話完結型のギャグ漫画です。

作者の江川達也はいろいろ批判の声が多い人物ですが、本作を読んでいるとあの江川達也がこれほど高レベルの作画で、しかも週刊連載を何年も続けていたなんて信じられない思いがします。
本作は絵こそ荒いですが力強く、一コマ一コマに勢いがあって読んでいてすごく楽しい作品でした。
氏の最近の作品や言動から批判する気持ちは十分分かるのですが、本作については紛れなく名作です。

本作はドラえもんへのアンチテーゼを謳っていたが、結局は模倣に終わったと作者は自己評価しています。
ですが、ドラえもんへのアンチテーゼと言われると納得する部分が多いです。
確かに話の展開は似ていて、のび太やジャイアン、スネ夫、しずかちゃんポジションと言えるキャラクターが登場するのですが、本丸はのび太くんと違い、タルの不思議な魔法の力を使って勝利するのではなく、魔法の力で特訓をして、努力に努力を重ねて苦手を克服し、勝ってしまう、そして人として大きく成長する物語となっています。
少年誌らしからぬエロ展開が多いのも特徴の一つです。
後発のジャンプ漫画に比べるとぬるい展開ではあるのですが、女の子が体を洗うタオルに憑依してしまう、魔法のメガネで服が透けて見えるなど、当時の小学生男子にはドキドキの展開が多かったです。

ネタバレはしたくないので細かく書きませんが、最終回直前の展開がかなり熱く、少年誌らしい燃える展開でした。
ラストは打ち切りだそうなのですが、それを感じさせない余韻を残した終わり方になっています。
大変きれいなスッキリとした、そしてタルルートらしい良い最終回だと感じました。
本作を読むと、もう本当に最近の江川達也はどうなってしまったのかと思います。
本作は現在の氏が想像できないほどハイクオリティーでメッセージ性に溢れ、熱い、素晴らしい作品です。

まじかる☆タルるートくん

レビュー(12)件

完結・全21巻

3.3

34巻まで読みました

東京大学物語

レビュー(65)件

完結・全34巻

3.0

34巻まで読みました

東京大学物語

レビュー(65)件

完結・全34巻

5.0

34巻まで読みました

東京大学物語

レビュー(65)件

完結・全34巻

すべて表示(93)

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