チ。―地球の運動について―

魚豊

3.85

5913

発刊:2020.12.11 〜

既刊2巻

『チ。―地球の運動について―(1)』巻の書影
『チ。―地球の運動について―(2)』巻の書影
青木さん、他2人が読んでいます

あらすじストーリー紹介

動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった――命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!

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この漫画のレビュー

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.85

96件の評価

4.5

このレビューにはネタバレを含みます。

2021/04/04、3巻(21話)までnt。くぅーおもしろ!見たことないストーリー。頑張れー!ってなる。まだ3巻ってのが辛い早く読み過ぎたなぁ。大量でまとめ読みしたかった。

昔のある国。「地球は醜くて位が底辺なので、宇宙の全てが落ちてくる汚い宇宙の中心に、神が作った」「人間は貪欲で最低だから現世には希望はない、死んで天国に行ってからが幸福だ」みたいな思想のC教が主の国。「宇宙は地球を中心に回ってる」という天動説のC教は、それに反する天文学「地球は動いている=地動説」を学ぶことはNGで異端と言われ罰せられる。だが頭の良い者や研究者はその矛盾に気付き、宗教に背いきながらも真理を追求しようと後世に託していく人々。死ぬことよりも真理への追求心な人々。
3巻では殺し代行屋?オクジーが聖職者?バデーニに山の石箱の天文書類教えて2人で地動説解くことにした。仲間集めで掲示板に問題貼ると、頭良いが女だから差別受ける女研究者ヨレンタと会う。ヨレンタの主のピャスト伯とも会う。ピャストは天動説の証明に生涯を捧げていたが、満ちた金星が見えたこととバデーニの説得により、代々受け継がれてきた2000年もの天文学の資料を託して死ぬ。オクジーが文字が読めることに興味を示す。終了。

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