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    ・はじめに 私事ですが、今作(とスクイズ)は自分が漫画やアニメやノベルゲーにハマるキッカケとなった作品です。なので、正直思い出補正は多少入っていますが、人生を狂わせるだけの説得力と影響力がこの作品には確実にあるのだと言い切れます。 また鬱作品の良さと言うのは、非情や理不尽さそのものという浅い部分にはありません。それこそ人間ドラマ。汚い部分も綺麗な部分も、強い部分も弱い部分も、全てが攪拌されてごちゃごちゃで何だかよく分からない正体不明が浮き出てくるのが良いのです。 鬱作品は、暗いだけでは成立しないのです。その中で何を描くのか、結局は他の作品と大差ありません。内側の露出部の多少が違いでしょうか。 それも、私個人の取り方ではありますが。 ・感想 生きるということ。 一言で表すなら、この作品はそういうことなのでしょう。 ロボットの謎等、SFの設定は全くメインではありません。 作中に出てくる専門知識(軍事、物理設定等)は最悪読み飛ばしてもなんら問題はありません。作者の教養には驚かされましたが。 今作はあくまでも、死生観の物語。言い換えるのならセカイ系(ちょっと違うかも?)です。 死を宣告されたからこそ生きることから逃げられなくなった者達の物語。 主人公の子供達だけでなく、周りの大人達も蚊帳の外ではありません。皆が真摯に向き合って、心情を吐露しています。 答えがないからこそ難しいし、だから一人一人に重みがあって、何と表現すべきなのか分からない感情の奔流に飲み込まれました。 言うまでもないことですが、主人公の視点からの悪人は、悪人視点からすると己です。 悪と正義に垣根はありません。あるとすればそれは視点の違いだけです。 その人物にも脳があり意思があるのだから。 悪を悪として描くのは簡単ですし、物語はそうでなければ盛り上がりません。しかし今作は、そこにも切り込んで描かれていました。 悪を分かりやすく悪だと、皆が望む仮想敵に仕立て上げるのではなく、本当に人間として描写されていました。 狭量な視点で浅瀬で遊んでしまいがちなテーマをここまでしっかりと描き上げるなんて、考え方を分岐させられる人にしか作れないでしょう。 驚嘆の一言です。 by ヴァッハ (94)

    3巻無料

    君が僕らを悪魔と呼んだ頃

    3.46

    6279

    86

    発刊:2018.03.09

    完結・全14巻

    2020/06/13、12巻。結構ハマる。ゆうすけが助けるけど、悪魔な警察官に腹打たれたとこで終了。私的死んだと予想。今は改心してるって言っても元は残酷な悪魔だったからハッピーエンドは無いのかな?とか。と思ったら先の試し読み読んだら普通に生きてた。まだまだ続くなぁ。 2020/07/15、13巻。と思ったらやっぱりユースケ死んでました、タヌキ警官に撃たれて。死に方はやっぱり天罰なんだって感じで。死に際にユースケに子供スミレが居たことが発覚。相澤が探しまくってユースケの死から20年経って、スミレが見つかる、スミレと市ノ瀬あかりが会う。ユースケが居なくなってた(?)空白の5年(?)について、スミレが誕生したいきさつについて、市ノ瀬に語る。スミレ母とユースケが出会う、ユースケが元悪魔で許されないと悩んでるのを知る、びびりながらも助けて善良な事をすることを助言する、ユースケが町で良い奴として認められていく。がラスト、ユースケを恨んでる奴らがユースケのバイト先店長を襲おうとしてるとこで終了。店長はスミレ母が好きなので、スミレ母と距離が近いユースケが悪魔と知って、社会的に排除するのかもと予想。 「許し」って大事なことなんだなと思った13巻でした。確かに悪いことしたからって言って一生それを反省しながら生きてくなんて終わりなくて無理だよなと。反省して許されること大事なんだなとか。街の人が元悪魔だと知って態度変えるなんて、なんでユースケこんな良い人なのにって。だから刑務所だって期限あるのかとか考えた。 2020/11/10、14巻ラスト。くぅーすっげえ話!14も心染みすぎる。最後は悪魔だと感じる人も居るけど、私達には善人だった、一緒に過ごしていた私達をも世の中は悪魔と呼んだ、と言うことで「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」という題名らしい。 最後の方読んでると、記憶も無くてこんなに優しい人間なのにユウスケ可哀想とか思い始めるけど、それと同じくらい前半でかなり最低だったから罪と許しについて深く吟味できるよなぁ。まじで考えさせられる系というかすごい勉強になる漫画だった。by lrvgfpcjwbxjlq (633)

    Amazonレビューに「現実離れしたハッピー」という言葉を使っている方がいらっしゃったが言い得て妙。よくある日常を描いているようでいて、こんな風に過ごすことはなかなか難しい。 本家の雰囲気はそのままで、その意味でも安心感はすごい。by TOTO (94)

    東京に住む書道家の「先生」が、わけあって田舎で暮らすようになり、そこで出会った人たちに心動かされる、ほのぼの日常ストーリー。 ギャグ要素多めなのに、ところどころで感動ストーリーが… 私も何度も泣きました。笑 あと、私自身が田舎育ちなので、ばらかもんを読んでいると「わかる、あるある…笑」ってなります。 「ばらかもん」という字体が習字なので「時代背景が昔の漫画なのかな?」と思っていたのですが、そうじゃなかった。 主人公の先生が書道家だからだったんですね〜。 おすすめな人 ●ほのぼの日常漫画が好きな人 ●感動ストーリーが好きな人 ●習字の経験がある人 ●田舎暮らしの人by みい (37)

    結構おもしろかったよ 律ちゃんかわいかったけど、私の推しは彩花さんかなー かなりエグいけど、仲間にはやさしいよね、まあそれは河合荘の人たちみんなか 私の説は、中学のときツネコがすきで、でも振り向いてくれなくてというかむしろ離れようと思って遠くの女子高入って女の子と付き合ったりしてみたけど、結局ツネコが忘れられず…って感じなのだが 未だにツネコにむける顔だけちょっと違うよねぇ まあ元ヤン腐女子、バイってだけでかなりポイント高いがな かわいいし(仮面は) かなりエグいけども 推しだなぁ あとは愛美さんかな あんな人が先輩だったら確実に惚れてた どストライク けど私は相手にされないタイプ…悲しか (2019.8.26) キャラクター 4/5 世界観・設定 3/5 画力(読み易さ) 4/5 ストーリー性 3/5 発想力・独創性 3/5 泣ける 3/5 笑える 3/5 考えさせられる 3/5 終わり方 3/5×2by みつまめ (19)

    えちえち漫画ねえかなーと思い探してみたら、見つけてしまった1作。 姉妹が主人公に漫画を通じてエロいことする話ですが、絵も安定して可愛く、その絵で大胆なエロスとギャグを織り交ぜてくるので、読んでいて飽きません。 個人的な好みだと、女編集のキャラが天然で好きです! ネタ切れ起こしそうな予感はしますが、続きに期待!by あたぽん (17)

    村民は女性だらけ、全てをくじで決める村に迷い込んだ普通の青年。可愛く美しい女性たちのおもてなしに囲まれて、主人公が気持ちいいくらいにクズになっていく…和服の美女たちのエロい姿をこれでもかと拝めますっ!by いぶき (162)

    タイトル通り。転生したらヤムチャだった、という1発ネタのみで突き進んだギャグマンガ。ドラゴンボール好きならある程度楽しめるのではないだろうか。。。評判良いが、自分はそこまで好きになれなかった。ただ、原作に近づけた絵は上手いと思う。by との (21)

    ただのエロ系かと思ったら、意外としっかりとしたラブコメ漫画だった。 ヒロインがけっこう魅力的で、主人公の内面も中々に読んでて楽しめる。 2巻しかないからサクッと読めるし、内容も充実してるから気軽に読みたい人におすすめの漫画。by Haru (19)

    ど素人が宇宙で映画上映。 というなんとロマンが詰まった作品。 やはり1巻で完結なので、キャストが揃ったら一気にクライマックスへ駆けて行ったバタバタ感は否めない。 しかし、線が綺麗で、キャラもそれぞの役割を清々しいくらいに完遂し、『漫画』というものも飽きずにずっと楽しませてくれた。これは技法の方に目がいく作品。 あと、テラリウム、あれ欲しいな。by ███████ (153)

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