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    娘の友達

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    発刊:2019.08.08

    既刊6巻

    1年前に妻を亡くしてからは、シングルファザーとして高校生になる娘の美也と2人暮らしをしている会社員の市川晃介。仕事は優秀かつ真面目にこなして順調に出世をしていたが、部下や同僚たちとはどこか距離があり、会社の顔見知りがいない喫茶店を選んで通いリラックスするような日々を送っていた。 その行きつけの喫茶店でお客に絡まれていた若い新米店員の如月古都を助けた事から物語が大きく動き出す事になる。体調を崩していただけと思っていた娘の美也が晃介が気付かぬうちに自室に引きこもるようになり、晃介との接触も拒絶するようになっていた。そして学校側からは不登校になっている事を告げられる。 娘からの拒絶と学校側から不登校の責任の一端が父親である晃介にもあると告げられてひどくショックを受ける晃介。学校内で沈み込んでいたその時、偶然にも再会したのは制服姿の古都であった。 古都が高校生であった事にも驚いていた晃介であったが、実は古都は娘の美也の小学校からの友達であり、晃介自身も過去に出会っていた子であった。 喫茶店で助けてくれたお礼として協力を申し出る古都に求められるままLINEを交換することになる。 その後も仕事でのゴタゴタや部下や同僚との関係のこじれに加え、娘からの拒絶などが重なり自宅で嘔吐するほどに精神的にまいってしまう晃介。そんな時に古都から相談に乗りたいとの連絡があり、娘の事で相談に乗ってもらうことになる。 古都からは「今日だけは『係長』も『お父さん』もおやすみして『晃介さん』になってみませんか?」と提案される。自分にワガママになってもいいと主張する古都。 「私にだけは甘えてください」という言葉と優しい抱擁はこの時の晃介にとっては大きな心の救いになっていた。 以上が序盤のストーリーの概略になります。 何とも表現が難しいのですが、シングルファザーの晃介と娘の友達である女子高生の古都との奇妙な関係を描いた作品で、ミステリアスで何を考えているのか全く読めない古都のキャラクターが何よりの魅力の作品です。 まだ高校生であるのにどこか艶めかしさをも感じさせる古都を描き切る萩原先生の作画力も素晴らしいです。晃介と古都の二人の関係がこれからどんな展開をしていくのか、そしてどんな結末を迎える事になるのか、一度読み始めたら必ず見届けたくなる作品です。by FLAG (14)

    この漫画のスーパープレイは「リングにかけろ」や「テニスの王子様」が好きな人は堪らないと思う。また、黒と火が出会い、青・黄・緑・紫・赤の五色と戦いながら成長し、彼らを倒すという設定の通り、ちゃんの帰結したのも好感。 非リアリティのある意味少年漫画らしい漫画。by (89)

    歴史に残る新たな名作音楽マンガ。テーマは琴。 とても繊細で綺麗な絵を描くアミュー先生の連載作品。先生はとても謙虚ですが、画力が素晴らしくストーリーも面白いです。 またマンガ家でありながら、ご家族がプロの箏曲家であり、作中のオリジナル曲もご家族のご協力の元 リアルで本格的に作曲/演奏をし、CDまで制作したという力の入れようです。 私は実際 CD音源をAmazonミュージックで買い聴きましたが、とてもイイ感じの演奏で、時折聴き返しています。 キャラ達の作中曲 鑑賞中のリアクション描写が若干オーバーなのはご愛嬌。 最新23巻でも面白くなってきました。by シン (938)

    警察学校を卒業して新任配属された河合巡査と、刑事課から地域課に転属となった教導役のミスパーフェクトゴリラ…もとい藤巡査部長ペアを中心とした、岡島県警町山署の日常ギャグコメディ。 そして気が付くと、読者と藤部長たちが見守る河合ちゃんの成長譚に。 もちろんオチはキッチリと。by まちゃるんと (342)

    かなり良かったです。ちょうど先月末2020/8/28 少年ジャンプ+ 第51話で完結しました。10/2に最終3巻が発売予定です。ジャンプ+で初めから終わりまで無料で一周 読めましたが、すぐ再読したくなり1,2巻すぐ買って読み返しています。 周りからブサイクだからとバカにされ続け 何もかも信じられない女の子と、その子を好きになったイケメンピュア男子の物語。"ネガティブJKの思考が紡ぐアンチ恋愛4コマ" という正にコピーどおり。そんなにかというツッコミを入れたくなるぐらい突きつめて拗らせてしまったネガティブさ。しかし同質の原理でしょうか、観ていてそれ分かる! と思う頷けるシーンも多々あり。 綺麗事ではないリアルな日常や想い・本質的な問いが率直にかつ哲学的に綴られていき 色々考えさせられます。合間に挟まれる笑いを誘う豊富な小ネタも楽しいです。自らのコンプレックスに悩む多くの人にオススメの作品です。 作中やるせない絶望にぶつかっていた彼女ではありましたが、愛すべき友人がいた事は大きな救いだったと思います。 近い作風の作品 : 妄想テレパシー@NOBELby シン (938)

    ささやかに見える毎日の生活の中で、実は起承転結いろんなことが起こってる。それをないがしろにしなければ今はどうにも出来なくても、いつか越えられるかもしれない。すずさんは呉に来て随分と大人になったような、ずっと前からそうだったような。by ふろしき (13)

    美術部に所属する中学二年の宇佐美みずきは同じく美術部に所属する内巻すばるに好意を抱いていたが、当のすばるは二次元にしか興味がなく、美術部に入った目的も『最強の二次元嫁を描き出すこと』であった。 1巻の時点では美術部員は二人の他に昼行燈な部長と後輩の不思議属性なコレットがいますが、基本的には美術部を舞台とした、みずきとすばるのラブコメディが中心のお話になっています。 キャラクター描写はとてもレベルが高く、特に女の子キャラ(すばるの描く絵も含む)がとにかく可愛いのが魅力です。 ヒロインであるみずきはすばるの事が好きだけど、すばるが3次元には全く興味を見せるそぶりを見せないため、ついつい過激な行動を取ってしまったり、理想の嫁を描き上げたら美術部をやめると言い出した時には寂しさから涙をこぼしたりと、喜怒哀楽の感情表現も割と豊かなのも良いなと思います。 ツンデレ&ピュアな要素を持ち合わせているので、何とか二人にうまく行ってほしいなと応援したくなってきます。あまり多くはない美術部を舞台とした作品なのも独自色があっていいなと思います。 1、2話は元々読み切り作品として描かれていたそうなので、この作品の要素がぎゅっと詰まっていると思います。未読の方はぜひ一度試し読みをしていただきたいなと思います。 by FLAG (14)

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