あらすじストーリー紹介

ギクシャクは創造の母! とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・

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この漫画のレビュー

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5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.76

424件の評価

4.5

このレビューにはネタバレを含みます。

2020/07/26、全巻。

2.3巻らへん途中。リョータの響のこと何でも知ってますよスタンスがうざい、ほんとに当たってんのか⁉︎小説家方面の道もこいつがセーブして閉ざすのいや。

8巻らへん。アニメプロデューサーの人めちゃくちゃムカつくうざ。けど響がテレビ局乗り込んで仕返しするの超スッキリ。8巻いちばんドキドキした。

響の才能を利用しようと次々と敵が出てきてその度に響やっつけてスッキリするみたいな構図ある気がする、たのしい。

10らへん。現実世界でも漫画でもあることだけど、顔出ししてない人とか一般人をマスコミが勝手に撮って流すっていいの?プライバシーとか法律的に違反じゃないの?家の周り張り込んだり学校周りで取材したり迷惑掛けてるのって捕まらないのかな。生中継で取材してスタジオの人が当たり前のように見てみたいですねーてコメントしてるけど一般人の生活壊しといて普通ってきもない?ってゆーのが現実でもあるあるなのが気付かされたりミーハー反省したり。

13巻よんだ。もーおもろ。止まらん。響の才能完璧のとこと、我慢しない性格とか、友達大事にするとことか、良いキャラで好き。人を優劣で判断したり見下したりせず、自分のことしか興味ないっていう徹底した性格が格好いい。ストーリーが続きもんで長くて少し疲れちゃうけど。

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