20

石ノ森章太郎の作品の書影石ノ森章太郎

作品数 : 259

石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。1984年までは石森 章太郎の表記を用いたが、この時期には「いしもり〜」と呼ばれるのが通例だった。石森は「いしのもり」と読む。

ファンになる
士郎正宗の作品の書影士郎正宗

作品数 : 26

士郎 正宗(しろう まさむね、1961年11月23日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。兵庫県神戸市葺合区(現中央区)出身。大阪芸術大学芸術学部美術学科(油画科)卒。大学では美術の教員免許を取得。代表作に『アップルシード』、『攻殻機動隊』など。

ファンになる
藤子・F・不二雄の作品の書影藤子・F・不二雄

作品数 : 160

藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、本名:藤本 弘(ふじもと ひろし)、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日)は、日本の漫画家、脚本家。富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。隣接の氷見市出身の安孫子素雄(藤子不二雄Ⓐ)と共に“藤子不二雄”としてコンビを組み、数多くの作品を発表。児童漫画の新時代を築き、第一人者となる。代表作は『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『21エモン』など。氏名の間にある「F」は本名「藤本(フジモト)」の頭文字である。

ファンになる
宮崎駿の作品の書影宮崎駿

作品数 : 3

表示宮﨑 駿(みやざき はやお、1941年1月5日 - )は、日本の映画監督、アニメーター、漫画家。別名として秋津 三朗(あきつ さぶろう)、照樹 務(てれこむ)がある。映画などのクレジットタイトルでは宮崎 駿(みやざき はやお)と表記されることもある。株式会社スタジオジブリ取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)館主。

ファンになる
桂正和の作品の書影桂正和

作品数 : 24

桂 正和(かつら まさかず、本名同じ、1962年12月10日 - )は、日本の男性漫画家。プロダクション名は STUDIO K2R。福井県生まれの千葉県育ち。阿佐ヶ谷美術専門学校中退。血液型はA型。2015年より嵯峨美術大学客員教授。1981年(昭和56年)に『週刊少年ジャンプ』(集英社)32号掲載の「転校生はヘンソウセイ!?」でデビューし、1983年(昭和58年)に同誌5・6合併号から連載を開始した『ウイングマン』で連載デビュー。主に『週刊少年ジャンプ』で活躍し、その後『週刊ヤングジャンプ』(同)に移籍。代表作に『ウイングマン』・『電影少女』・『I"s』など。『週刊ヤングジャンプ』誌上において『ZETMAN』を連載していた。評価は日本国内に留まらず香港・台湾・アメリカ・フランスなど様々な国のファンより支持されている。

ファンになる
永井豪の作品の書影永井豪

作品数 : 269

永井 豪(ながい ごう、本名:永井 潔(ながい きよし)、1945年9月6日 - )は、日本の漫画家。石川県輪島市出身。血液型はO型。石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。代表作に『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など。少年漫画の世界に性やバイオレンスの表現を大胆に取り入れ、後続の漫画家に大きな影響を与えた。ナンセンスなギャグマンガからシリアスな劇画までシームレスにこなすという点でも異色の存在である。また1972年の『デビルマン』以降、多数のテレビアニメ作品に共同企画者・原作者として関わっている。1980年、『凄ノ王』により第4回講談社漫画賞を受賞した。1996年より1999年まで日本SF作家クラブ会長、2005年より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授を務める。また、2009年より手塚治虫文化賞選考委員を務める。 現存する四大週刊少年誌(週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン)及び、休刊した週刊少年誌3誌(週刊ぼくらマガジン、週刊少年キング、週刊少年宝島)全てに連載経験を持つ唯一の漫画家でもある。

ファンになる
大友克洋の作品の書影大友克洋

作品数 : 20

大友 克洋(おおとも かつひろ、本名同じ、1954年4月14日 - )は、日本の漫画家、映画監督。宮城県登米郡迫町(現在の登米市迫町)出身。宮城県佐沼高等学校卒。血液型はA型。 1973年『漫画アクション』にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。ペンタッチに頼らない均一な線による緻密な描き込み、複雑なパースを持つ画面構成などそれまでの日本の漫画にはなかった作風で、80年代以降の漫画界に大きな影響を与えた。息子はイラストレーターのSHOHEI(大友昇平)。1988年、自作を元に自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を得、「ジャパニメーション」と呼ばれる、日本国外における日本アニメムーブメントのさきがけとなった。近年は主に映画監督として活動している。

ファンになる
松本零士の作品の書影松本零士

作品数 : 159

松本 零士(まつもと れいじ、Leiji Matsumoto、男性、1938年1月25日 - )は、日本の漫画家。本名、松本 晟(まつもと あきら)。福岡県久留米市生まれ、東京都練馬区在住。血液型はB型。旭日小綬章、紫綬褒章、フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。称号は練馬区名誉区民。妻は同じく漫画家の牧美也子。宝塚大学教授、京都産業大学客員教授、デジタルハリウッド大学特任教授を歴任。漫画家の牧美也子とは24歳で結婚。早稲田大学大学院教授で元三菱重工業長崎研究所主管の松本將は実弟。代表作に『銀河鉄道999』など。SF漫画作家として知られるが、少女漫画、戦争もの、動物ものなど様々なジャンルの漫画を描いている。アニメ製作にも積極的に関わり、1970年代半ばから1980年代にかけては松本アニメブームを巻き起こした。

ファンになる
新井英樹の作品の書影新井英樹

作品数 : 21

新井 英樹(あらい ひでき、1963年9月15日 - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。神奈川県立川和高等学校、明治大学卒業。妻は漫画家の入江喜和。漫画家を目指すために文具会社を退職して、作品の投稿を始める。ちばてつや賞入選などを経て、1989年に『8月の光』がアフタヌーン四季賞夏のコンテストにおいて四季大賞を受賞しデビュー。デビュー当初は『牽牛庵だより』『こどもができたよ』など非常にソフトで柔らかいタッチだったが、後に反社会的な表現を多用する現在の特徴的な作風になった。第38回(1992年)、小学館漫画賞青年一般部門受賞(『宮本から君へ』)。

ファンになる
荒木飛呂彦の作品の書影荒木飛呂彦

作品数 : 28

荒木 飛呂彦(あらき ひろひこ、1960年6月7日 - )は、日本の漫画家。宮城県仙台市若林区出身。東北学院榴ケ岡高等学校卒、宮城教育大学中退、仙台デザイン専門学校卒。身長169.5cm、体重(2007年現在)61kg、血液型はB型。既婚者で二女の父。本名、荒木利之(あらき としゆき)。1980年(昭和55年)、「武装ポーカー」でデビュー(本名名義)。代表作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)1987年1・2号から連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作品は複数の部に分かれ、主人公や舞台を変えながら20年以上に渡って連載され続けており、シリーズ総計122巻(2018年7月現在)、発行部数は1億部(2015年12月時点)。

ファンになる
木城ゆきとの作品の書影木城ゆきと

作品数 : 13

木城ゆきと(きしろ -、1967年3月20日 -)は、日本の男性漫画家。東京都出身、千葉県育ち。茨城県つくば市在住。血液型はO型。作品にSF漫画『銃夢』(ガンム)がある。弟の木城ツトムは兄専属で漫画アシスタントをしている。

ファンになる
押見修造の作品の書影押見修造

作品数 : 16

押見 修造(おしみ しゅうぞう、1981年 - )は、日本の漫画家。作品は、たびたび映像化されている。

ファンになる
手塚治虫の作品の書影手塚治虫

作品数 : 449

手塚 治虫(てづか おさむ、本名:手塚 治(読み同じ)、1928年[注 1](昭和3年)11月3日 - 1989年(平成元年)2月9日)は、日本の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。大阪帝国大学附属医学専門部を卒業、医師免許取得、のち医学博士(奈良県立医科大学・1961年)。血液型A型。戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、漫画の草分け的存在として活躍した。兵庫県宝塚市出身(出生は 大阪府豊能郡豊中町、現在の豊中市)、同市名誉市民。

ファンになる
藤本タツキの作品の書影藤本タツキ

作品数 : 6

藤本 タツキ(ふじもと タツキ)は、日本の漫画家。秋田県にかほ市出身。

ファンになる
市川春子の作品の書影市川春子

作品数 : 3

市川 春子(いちかわ はるこ、1980年 - )は、日本の漫画家。千葉県出身。北海道札幌市在住。北海道教育大学美術科卒業。

ファンになる
沙村広明の作品の書影沙村広明

作品数 : 13

沙村 広明(さむら ひろあき、1970年2月17日 - )は日本の男性漫画家、イラストレーター。千葉県出身、多摩美術大学美術学部油絵科卒。1993年『月刊アフタヌーン』にてデビュー。異色時代劇『無限の住人』がデビュー作であり代表作。同作品により1997年、第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。

ファンになる
冬目景の作品の書影冬目景

作品数 : 34

冬目 景(とうめ けい、本名未公表、4月13日 -)は、日本の漫画家、イラストレーター。神奈川県座間市出身。女性。多摩美術大学美術学部油絵科卒業。1992年に第11回コミックバーガー新人漫画賞の佳作を受賞。翌1993年にはアフタヌーン四季賞秋のコンテストで四季賞も受賞している。代表作に第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査委員会推薦作品に選出された「羊のうた」や、「イエスタデイをうたって」「マホロミ 時空建築幻視譚」など。

ファンになる
    Loading ...
    Loading ...