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藤本タツキ
3.89
-198
発刊:2022.07.04 〜
完結・全1巻
私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!
549件の評価
れい
3.0
あんま好みじゃなかったよく分からん
ぬっこ
4.0
すごく好きタツキ節さくれつ
おおがらす
3.8
全てのコマが4コマ+丸々1コマ。映画を観ている感覚、または主人公がスマホで撮った映像(?)を、撮る側に立って見ている感覚。「映画を撮ろうとする人の物語」はいくつかあるけど、藤本タツキの場合は単純な入れ子ではなく多重構造になっていて、リアルとファンタジーの境目がしばしば無くなる。今回も魅力的!
Haru10
アオ
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