作品数:3

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プロフィール

表示宮﨑 駿(みやざき はやお、1941年1月5日 - )は、日本の映画監督、アニメーター、漫画家。別名として秋津 三朗(あきつ さぶろう)、照樹 務(てれこむ)がある。映画などのクレジットタイトルでは宮崎 駿(みやざき はやお)と表記されることもある。株式会社スタジオジブリ取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)館主。

宮崎駿の作品

一覧
『風の谷のナウシカ』の書影

風の谷のナウシカ

4.31

15121

発刊: 1996.10.6 ~

完結・全7巻

「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。

『シュナの旅』の書影

シュナの旅

3.80

1874

発刊: 1983.5.3 ~

既刊1巻

   宮崎駿が描き下ろしたオールカラーの絵物語。1982年「アニメージュ」にて『風の谷のナウシカ』の連載を開始したのとほぼ同時期に描かれた作品である。水彩の淡い色をいくつも重ねて着色した絵が美しい。 <p>   作物の育たない貧しい国の王子シュナは、大地に豊饒をもたらすという「金色の種」を求め、西へと旅に出る。つらい旅の途中、人間を売り買いする町で商品として売られている姉妹と出会う。彼女らを助けた後、ひとりでたどり着いた「神人の土地」で、金色の種を見つけるが…。どんな状況にあっても、生きようとする人間のたくましさ。強い心だけが生みだすことのできる、やさしさ。そして、弱さと無力さ。宮崎は、短い物語のなかに、そんなものを、ただそのまま描き出してみせる。 <p>   世界観の作りこみとそれを表現する絵の力は圧巻。特に「神人の土地」にあふれる虫、植物、巨人、月の造形には、一切の迷いが見らない。彼の頭のなかに広がる原風景を見せられているようで、生々しいほどの迫力に満ちている。死と生、喜びと恐怖の一体となったこの世界観は、以降の宮崎作品にも幾度となく登場する。 <p>   チベットの民話に感銘を受けた宮崎が「地味な企画」ということでアニメ化を断念し「自分なりの映像化」を行ったものが、本作である。だがアニメという万人に向けた形をとっていれば、また違うものになっていたはずだ。淡々と、厳かに物語が進行する本書の独特の雰囲気は、絵物語という形態であればこその魅力といえるだろう。(門倉紫麻)

『風の谷のナウシカ 豪華装幀本』の書影

風の谷のナウシカ 豪華装幀本

3.17

511

発刊: 1987.6.3 ~

完結・全2巻

雑誌「アニメージュ」に宮崎 駿監督自身が1982年2月から13年にわたり連載、コミックス化されたアニメージュコミックス・ワイド判。このロングセラー全7冊を上下2巻で豪華装幀本化! 歴史に残る名作の美装函入り永久保存版です。 上巻では第1章「風の谷」、第2章「酸の湖」、第3章「土鬼戦没」、第4章「破局へ」を収録。巻頭に表紙、ピンナップのカラーイラストが収められているほか、巻末に「風使いの腐海装束」「ナウシカのこと」が収録されている。

作品レビュー

一覧

4.2

7巻まで読みました

おなじみアニメ情報誌の「アニメージュ」誌上で連載されていた、全7巻の原作版風の谷のナウシカです。
劇場版は本作連載時途中で作られたため、原作より設定を抜粋し、要約された序盤のみの内容となっています。
劇場版は原作で言うと、色々端折って3巻序盤の王蟲の群れをナウシカが体を張って止めるところまでとなっており、原作とは巨神兵の設定も、王蟲が群れをなして暴走するエピソードも異なる、映画とは全く別の話になっています。
映画とは全く違う、まさかの結末が漫画版にはあります。

結構、難解な話でした。
旧人類と腐海や王蟲、巨神兵といったシステム、そして現人類の間だけの話であれば、そうややこしい話ではないのですが、本作の前提とした設定として、国々は戦争を行っているという点があります。
大きく、トルメキア王国と土鬼の2つの勢力による紛争があり、そして風の谷やペジテ市を含む小国が点在しています。
この2国が、互いに互いの思惑があって行動し、あちこちで起こる戦闘の説明が挟まることもあり、読みづらいわけではないのですが、とにかく重たかったです。
はははと笑いながら読める内容ではなく、大人向けの雰囲気がします。
戦局がよく読まないと理解が追いつかないことに加え、登場兵器の凝った描写、メーヴェやガンシップといった乗り物の設定など、薀蓄好きのオタク受けする内容が詰まっているので、そういったひねた内容が好きな方にはおすすめです。

ラストは結構、乱暴な終わり方をしているのですが、仕方ないのかなという感じでした。
ただ、物語の最中、ナウシカに妙に母性を強調していたのが鼻につきました。
こういう心理学的な暗喩っぽいところが(無意識によるものだと思うのですが)忍ばされているのも含めて、本作は一般向けではない、オタク向けの作品っぽいと感じました。

風の谷のナウシカ

レビュー(268)件

完結・全7巻

SIYO007さんのアイコン

SIYO007

k13
6ヶ月前

4.6

7巻まで読みました

これは名作

風の谷のナウシカ

レビュー(268)件

完結・全7巻

3.8

7巻まで読みました

映画は序盤の序盤だった

風の谷のナウシカ

レビュー(268)件

完結・全7巻

3.9

7巻まで読みました

映画がより面白くなる

風の谷のナウシカ

レビュー(268)件

完結・全7巻

5.0

7巻まで読みました

風の谷のナウシカ

レビュー(268)件

完結・全7巻

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