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朝日新聞出版

連載中

『ヘルプマン!! 取材記』の書影

ヘルプマン!! 取材記

521

発刊: 2018.07.06 ~

既刊3巻

『ヘルプマン!!』の新シリーズ。主人公はことぶき新聞の生活記者鯱浜良平。介護予防が新しい切り口になると上司に相談するも、古いテーマと一蹴される。骨のある記事を書いて社会部行きの足がかりにしたいが、 素人 丸出しで前に進めない……。

『うめく排水管』の書影

うめく排水管

3.44

520

発刊: 2013.04.19 ~

既刊1巻

伊藤潤二傑作集の続巻がいよいよ登場。ホラーコミック界の旗手・伊藤潤二の傑作を集めた人気の作品集。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)でも紹介された伊藤潤二の恐怖の世界が再び蘇る!

『首のない彫刻』の書影

首のない彫刻

3.43

480

発刊: 2013.04.19 ~

既刊1巻

伊藤潤二傑作集の続巻がいよいよ登場。ホラーコミック界の旗手・伊藤潤二の傑作を集めた人気の作品集。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)でも紹介された伊藤潤二の恐怖の世界が再び蘇る!

『ミスター味っ子 幕末編』の書影

ミスター味っ子 幕末編

3.02

472

発刊: 2016.09.07 ~

既刊4巻

ミスター味っ子・味吉陽一がなんと幕末にタイムスリップ!? ペリーにカツ丼を喰わせ、ゴールドラッシュのアメリカでハンバーグを作り、坂本龍馬とカレー勝負を繰り広げる。味っ子は料理で歴史とどのように関わっていくのか──!?

『路地裏』の書影

路地裏

3.41

451

発刊: 2011.03.18 ~

既刊1巻

伊藤潤二の恐怖、ここにまた蘇る。恐ろしくも美しい伊藤潤二の狂気があなたを襲う! 第6巻「路地裏」「ファッションモデル」「旅館」他を収録。伊藤潤二ワールドがますます恐怖を増してゆく。

『双一の勝手な呪い』の書影

双一の勝手な呪い

3.42

401

発刊: 2011.02.18 ~

既刊1巻

恐怖と笑いは紙一重。「おぼえてろよ……ホラーな目にあわせてやる……」。クギ少年双一が、ホラーな呪いで人々を恐怖におとし込む。恐ろしいけど憎めない主人公双一とその家族がおりなすホラーギャグの金字塔。双一シリーズ全作品を収録。

『アデライトの花』の書影

アデライトの花

3.17

395

発刊: 2017.02.07 ~

既刊6巻

毎回クライマックス!! 全員が曲者!! 名家ハント家に南の国から嫁いできたアデライト。だが花婿にはすでに妻と娘がいた。アデライトは2番目の妻としてハント家にとどまり、やがて息子を出産。その子が成長した頃、次々と人が死んでゆく謎の病気が蔓延する。

『三丁目雑兵物語』の書影

三丁目雑兵物語

3.04

390

発刊: 2018.05.18 ~

既刊2巻

世界各国の雑兵がなぜかボロアパートに集結してくる歴史系ショートコメディー。『十三世紀のハローワーク』『竜と勇者と配達人』が今も重版を重ねて堅調に売れている新鋭の最新作! 描き下ろしも多数!

怖くて笑える心霊コミックが遂に単行本化。 幽霊の姿が見えるだけで、お祓いなどいっさいできない インチキ霊能者・伊集院月丸の実態はただのニート。 業を煮やした家族に就職を迫られ、 プロ霊能者・黒田光成に押しかけ弟子入りしたのだが……!?

『波津彬子選集』の書影

波津彬子選集

374

発刊: 2017.10.06 ~

既刊4巻

泉鏡花の三大戯曲「天守物語」「夜叉ヶ池」「海神別荘」を原作とした漫画作品集。 『雨柳堂夢咄』の著者が流麗な筆致で描いた作品を集めた選集。

『脱走兵のいる家』の書影

脱走兵のいる家

3.42

372

発刊: 2011.03.18 ~

既刊1巻

伊藤潤二の恐怖、ここにまた蘇る。恐ろしくも美しい伊藤潤二の狂気があなたを襲う! 第5巻「顔泥棒」「サイレンの村」「脱走兵のいる家」他を収録。伊藤潤二ワールドがますます恐怖を増してゆく。

『ベルばらkids』の書影

ベルばらkids

351

発刊: 2006.10.01 ~

既刊7巻

少女マンガの名作『ベルサイユのばら』の新作が、32年ぶりに誕生!しかもオスカル、アンドレ、フェルゼンら、麗しの登場人物たちが、3頭身キャラとなって4コママンガで大活躍。時に時事ネタを取り入れながら繰り広げられる、ユーモアたっぷりのコメディーに、池田理代子先生、そして“ベルばら”の新たな魅力が楽しめます。

『ギガタウン 漫符図譜』の書影

ギガタウン 漫符図譜

3.09

346

発刊: 2018.01.19 ~

既刊1巻

今度のこうの史代は<4コマ漫画×現代版「鳥獣人物戯画」>! うさぎの家族と周囲の動物たちの日常風景を、ユーモアをたっぷり交えて描いた4コマ漫画。 個性豊かな動物たちは、いつまでも眺めていたいほどチャーミングです。 このキャラクターは、国宝「鳥獣人物戯画」を著者が現代風にアレンジして生み出したもの。 メインの動物はもちろんうさぎ、カエル、さるで、墨の筆致を生かしてのびのびと描かれています。 さらに不思議なサブタイトル「漫符図譜(まんぷずふ)」。 「漫符」とは、目が回ったときのグルグル、ひらめいた時の電球、 動いた軌跡の線など、漫画特有の表現記号の総称です。 著者はその漫符を採集し、「図譜」、つまり事典のように1つずつ解説を付しました。たとえば…… (♪の漫符) 1.(一つだけの場合) 機嫌が良いこと、楽に何かをこなしている様子を表すことが多い。 2.(複数の場合) 実際に音楽が鳴っている様子を表すことが多い。 ――(本文より) そして、漫符1つずつの「用例」が本編の4コマ漫画になっているという仕掛け。 つまり本書全体が本邦初の"漫符事典"になっているのです。

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