だから笑介7

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介7巻の表紙

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だから笑介(7)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/天才▼第2話/人脈▼第3話/うっかり▼第4話/父親の一言▼第5話/大至急▼第6話/営業の極意▼第7話/恩人▼第8話/百年の計▼第9話/勘違い  ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻)  ●あらすじ/ある日笑介は、室町食品の竹下取締役から、カンキ香料の女性専務を紹介される。彼女は竹下に、大規模な新工場の建設について相談していたのだ。かねてより「困った時は五井物産の笑介に頼め」と竹下に聞かされていた彼女は、早速新工場の建設プランの検討を笑介に依頼する。五井物産の各セクションに調査を依頼した笑介は、建設プランが不可能であることを知る。問題は、天才肌の技術者であるカンキ香料の社長が使う、莫大な研究開発費であるというのだが…(第1話)。▼食品3課の三条は困惑していた。得意先の永徳製パンが小麦粉の手数料をもっと安くしろといってきたのだ。どうやらライバル商社が現在より安い手数料を提示してきたらしい。だが、品質重視の五井物産としては現状が精一杯の数字。上司の高山や花園は「笑介に営業の極意を教われ」という。その“極意”とは…(第8話)。  ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第3、7、9話)、花園課長(第1、6、8、9話)、板垣太郎(第1、8話)

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