だから笑介2

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介2巻の表紙

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だから笑介(2)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/ファーマー▼第2話/花園さんの逆転▼第3話/二人なら…▼第4話/挨拶▼第5話/素顔▼第6話/相談▼第7話/プロジェクトチーム▼第8話/バッドニュース▼第9話/仲人  ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)  ●あらすじ/北海道に建設する新工場の予定地を視察するため、米国ウイズ社のマッコイ副社長が来日した。笑介は日本支社長の鳥井と共にマッコイに同行、北海道へ。視察を終え、後は夜のススキノを探訪、といきたいところだったがダクシーの故障のため、近くの民宿に宿泊するハメに。だが、ぶつぶつ文句をいう鳥井を後目に、ぬかるみ道を歩かされ、宿で茹でたジャガイモを差し出されたマッコイは、怒るどころか、なんだかご満悦の様子だ…(第1話)。▼年末ともなると、商社は毎日が忘年会。超助もご多聞にもれず、毎夜のつき合い酒で、婚約者の今日子とは未だに結婚式について話を具体的にできない。仕事納めの日、打ち合わせをしようと今日子が笑介と約束するが、笑介の部下たちが忘年会の席を設けていた。寒空の下、今日子が待っていると…(第3話)。  ●その他の登場人物/泉今日子(第1、2、3、4、5話)、竹下室町食品取締役(第3、6、8話)、今日子の両親(第4話)

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