だから笑介6

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介6巻の表紙

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だから笑介(6)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/心変わり▼第2話/五四同舟▼第3話/何かの縁▼第4話/先輩▼第5話/長い目▼第6話/エビとタイ▼第7話/分かれ道▼第8話/表情▼第9話/八方美人  ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻)  ●あらすじ/食品3課の女子社員・小森はいつも元気がいい。ところが最近、落ち込む日が多くなり、仕事も手に付かなくなっていた。そんなある日、笑介が小森が担当している平安フーズの村上と会うことになり、その席で村上が小森にプロポーズしたことを聞かされる。しかしその後、彼女の様子がおかしくなったという。村上は、笑介に、彼女が落ち込む理由を聞いて欲しいと頼むのだが…(第1話)。▼笑介は、ライバルの四星商事の木暮から平治屋食品との仕事を紹介される。かつて木暮の得意先だったが、彼がロンドン勤務中にトラブルがあり、今は別の会社が出入りしているというのだ。笑介は早速平治屋へいくが、社長・平治に追い返される。あきらめない笑介は、手作りコロッケで知名度もある平治屋のコロッケを使い、あるプランを提出するのだが…(第6話)。  ●その他の登場人物/平安フーズ・村上(第1、3話)、四星商事・木暮課長(第2、6話)、竹下室町食品取締役(第3、7、9話)

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