だから笑介5

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介5巻の表紙

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だから笑介(5)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/忘年会▼第2話/成人式▼第3話/失脚▼第4話/異動▼第5話/コンビ▼第6話/叱責▼第7話/便利屋▼第8話/宿敵▼第9話/休日  ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻)  ●あらすじ/仕事納めも無事終わった年末。笑介も明日は大学時代の友人たちと毎年行っている忘年会に出席する予定だ。だが、そこへ室町食品の竹下取締役から電話が。明日、アメリカから帰国してくる五井物産の駐在員にどうしても会いたいというのだ。駐在員が成田に到着するのは昼。急いで会合を片づければ充分、忘年会に間に合うはずだったが、悪天候のため飛行機が予定より3時間も遅れてしまった…(第1話)。▼辣腕で知られる四星商事の木暮がロンドンから課長として戻ってきた。彼は、高山が課長時代に散々辛酸を嘗めさせられた、高山や食品事業部にとって宿敵ともいえる存在。一方、笑介は天安製菓とのビジネスのチャンスに心を躍らせていた。長年にわたり通い詰めてパイプを作ってきた天安製菓の鳥井が取締役に昇進、笑介の努力に報いるためにも五井物産との取引を開始したいというのだ。だが、天安製菓といえば四星商事の得意先。四星商事がこのまま引き下がるわけがない。案の定、木暮は鳥井を失脚させるべく行動を始めた。それを知った笑介は…(第8話)。  ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第1、6話)、西野1課長(第4話)、木下人事部取締役(第7話)

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