だから笑介15

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介15巻の表紙

15

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だから笑介(15)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/通訳▼第2話/2課の新人▼第3話/当たりまえ▼第4話/合コン▼第5話/係長の仕事▼第6話/叱り役▼第7話/内示▼第8話/新体制▼第9話/ムードメーカー▼第10話/新人●登場人物/大原笑介(三流大学出身、学業不振ながら名門・五井物産の社員として活躍)、大原今日子(笑介の妻)●あらすじ/忙しい年の瀬、笑介は仕事絡みの忘年会をキャンセルして、今日子の両親との食事会のために時間を空けていた。しかし当日、部下の三条のために急きょ中国語の通訳を探すことになった笑介は、やむなく食事会をキャンセルし、社内で中国語に堪能な人物を探すことになる。だが、なかなか適当な人物が見つからずに困り果てた笑介は、人事担当の取締役・木下のもとを訪れる(第1話)。▼食品2課の新人・須藤はやる気はあるものの要領が悪く、いつもたくさんの仕事を抱えていた。やがて年末休暇を迎えたある日、出社した笑介は誰もいない社内でひとり黙々と仕事に励む須藤を見つける。しかし、須藤はなかなか仕事がはかどらないと悩んでいた(第2話)。

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