だから笑介21

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介21巻の表紙

21

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だから笑介(21)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/ガケ崩れ▼第2話/期待の新星▼第3話/リベンジ▼第4話/チーム▼第5話/普段着▼第6話/机上の仕事▼第7話/課長の決断▼第8話/みんなの笑顔▼第9話/感謝の表現▼第10話/手取り足取り ●登場人物/大原笑介(三流大学出身、学業成績不良にもかかわらず、なぜか天下の名門商社、五井物産に入社)、高山部長(食品事業部のうるさい親分。毒舌家だが、人情にも厚い、名教育係) ●あらすじ/猪突猛進、体力で勝負する食品3課の広田が、寛和製薬に熱心に通い詰めている。寛和は石和通商とのつきあいが長い老舗の食品会社で、笑介たち五井物産の割り込む余地は少なかったが、広田の熱意が通じたのか、ついに正式に取引を始めることに。がぜんはりきる広田だったが、思いもよらないトラブルが発生して……!?(第1話)。▼この巻の特徴/係長職がようやく板についてきた笑介だが、困っている人を見過ごすことが出来ず……? 取引先の人間関係に首を突っこんでしまった彼の奮闘を描く「上役」、仕事で受けた汚名を仕事で返上しようとする部下と応援する笑介の情熱を追う表題作「リベンジ」他、ビジネス社会のストレスを吹き飛ばす10篇を収録。

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