だから笑介20

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介20巻の表紙

20

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だから笑介(20)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/ライバルと塩▼第2話/根っこ▼第3話/汚れ役▼第4話/人マネ▼第5話/他人の評価▼第6話/社長の花見▼第7話/課内ゲンカ▼第8話/ラッキーマン▼第9話/新参者▼第10話/優劣●登場人物/大原笑介(三流大学出身、学業成績不良にもかかわらず、なぜか天下の名門商社、五井物産に入社)、高山部長(食品事業部のうるさい親分。毒舌家だが、人情にも厚 い、名教育係)●あらすじ/現在、笑介は担当している延徳食品株式会社で、本格的なハヤシライスを売り出そうと奔走中! そんなある日、延徳の社運を賭けたレトルトカレーの発売を担当しているライバル会社・四星商事の延徳担当・香山優作と出会う。笑介のハヤシライスの企画のことを聞きつけた香山は、その仕事を奪ってやろうと動き出す。しかし、その結果、香山はメインの仕事であるレトルトカレーの方がおろそかになり、パッケージの発注を忘れるという重大なミスを犯してしまう。自分のミスによって延徳を怒らせ、誰にも相談できずに困っていた香山に、笑介の取った行動は!?(第1話)

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