だから笑介3

聖日出夫

235

完結・全22巻

だから笑介3巻の表紙

3

ここまで読んだブックマークする
『だから笑介(1)』巻の書影
『だから笑介(2)』巻の書影
『だから笑介(3)』巻の書影
『だから笑介(4)』巻の書影
『だから笑介(5)』巻の書影
『だから笑介(6)』巻の書影
『だから笑介(7)』巻の書影
『だから笑介(8)』巻の書影
『だから笑介(9)』巻の書影
『だから笑介(10)』巻の書影
『だから笑介(11)』巻の書影
『だから笑介(12)』巻の書影
『だから笑介(13)』巻の書影
『だから笑介(14)』巻の書影
『だから笑介(15)』巻の書影
『だから笑介(16)』巻の書影
『だから笑介(17)』巻の書影
『だから笑介(18)』巻の書影
『だから笑介(19)』巻の書影
『だから笑介(20)』巻の書影
『だから笑介(21)』巻の書影
『だから笑介(22)』巻の書影

だから笑介(3)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/新人研修▼第2話/部下のトラブル▼第3話/コミュニケーション▼第4話/6番ホーム▼第5話/披露宴はどこで?▼第6話/結婚I▼第7話/結婚II▼第8話/部下の海外旅行▼第9話/愛社精神  ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)、泉今日子(五井物産人事部社員・笑介の婚約者)  ●あらすじ/五井物産では新人社員の研修会が始まった。だが、大手商社に憧れて入社してはみたものの、配属志望もいまだ提出しない新人たちに、いまひとつ覇気が感じられない。そんなある日、室町食品の竹下取締役から笑介に電話がかかってきた。新製品説明会の説明員が60人も足りなくなって困っているというのだ。笑介は上司の反対を押し切って、研修中の新人たちを派遣することにした…(第1話)。▼笑介たちの結婚式までいよいよあと3日と迫った。だが仲人である高山次長が、式に参加できないという。高山が育てた食品会社の合併話が難航し、神戸まで出向いて調整しなければならないのだ。仲人は、とりあえず取締役の森川が代行することになる。そして式当日。笑介は朝まで残業し、待合い室で居眠り。無事に式を終えて教会の中庭で、さあ披露宴…と思ったら突然、土砂降りの雨。やっぱりトラブル続きの結婚式となったが…(第6、7話)。  ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第1、7話)、森下取締役(第6、7話)

タイトルページへ
はじめての方はこちら

だから笑介のクチコミ

Loading ...