羅川真里茂 初の小説コミック化!絶大な人気を誇る木原音瀬との、奇跡の初タッグ!ついに登場!!アメリカで暮らしていた吸血鬼・アル。なぜか冷凍蝙蝠になってしまい、目覚めた場所は、なんと日本!!!彼が出逢ったのは、血の匂いをまとった謎の男で……!?
高校勤務の青鬼は、最低限しかやる気を出さない省エネ教師。先輩教師にどやされ、なかなか教室に来ない生徒の様子見のために向かった“保健室”で初めてまともに話した、どうにも掴めない養護教諭・天獄。熱心な教師を演じる青鬼の本性をあっさり見破って、にっこり笑顔。この出来事で天獄のことが苦手だと再認識したはずなのに、「赴任してきてからずうっと見てた」とカミングアウト。更に青鬼のことを“純情”だと言って、いきなりくちづけをされて――?変態系ぶっこわれ保健医×くたびれ純情教師、臆病な青鬼を待ち受けるのは天国か地獄か?大人の色気を醸すタッチと緻密な心理描写の最強タッグ阿賀直己原作、お吉川京子初コミックス上下刊、同時発売!!★単行本カバー下画像収録★【電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。】
コミックキューンの普通にかわいい系の4コマ 個人的に1ページで一ネタの4コマはネタが薄く1話のページも限られてるゆえにグダグダなのが多いと思ってるがキューン系は合間合間にストーリー漫画を挟むのでそこはある程度緩和される所がある 話自体も人形好きな女の子と幼い姿の吸血鬼の同居百合物的なもので基本一話完結のストーリー 一応4コマっぽい作りでサクサクと読めるが3、4巻辺りから中だるみ始めた感が見える サブキャラにスポットを当て始めたもののそれなりの個性をつけすぎた感が否めずメインとの関わりが薄すぎるし、メインの扱いもパターン化してお決まりっぽくなってしまってきたので今後どうなることになるのか…
by ヤクモ (43)「男塾の帝王」と呼ばれた男、大豪院邪鬼!!圧倒的体躯とオーラ、超巨大なスケール感。 宮下キャラの中でも一二を争う規格外の男、その知られざる戦記が遂に描かれる。 彼はいかにして「帝王」となったのか・・・奇跡の瞬間が超絶画力で明かされる!
現状個人的に1番マシな男塾スピンオフ アルカトラズ編はどうでもいいレベルだったが3号生全員共闘の今の展開は非常に楽しみで仕方ない ただ全体的なもので見ると邪気好きとか3号生好きとかでなきゃ話にならないし、仮にそうだとしてもスピンオフ特有な後付け設定を許せるかどうかが疑問になってしまうところ 追記 全巻読んだので総合的な感想 わかってはいたが最後は三号生の漫画になったはいいが…やっぱり雑だった バトルは煙幕、拳で戦ってる感じをだして水増し 急な新キャラのそうなんだとも言えない設定 ラストの戦いが原作でもあったのにまさかの別人、後日ちゃんと原作通り戦ったよというモノローグ処理 もう、ねいろいろあんまりよ適当に適当重ねて終わらせてやったよって感じのやっつけ感 新しいスピンオフとか出てるけど画力はともかく話もこんなんばっかじゃ…ギャグ漫画でもないヘンテコマンガでした
by ヤクモ (43)