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「その手に引き寄せられ、危険な恋に落ちる――」幼い頃、海で自分を助けてくれた男性を「騎士様」と呼び、想い続けているエミリア。意に沿わぬ結婚式の当日、再びエミリアを救ってくれたのは騎士とは似ても似つかぬ「キャプテン・ランス」と呼ばれる海賊で――!?

『紀伊半島 海町ごはん』の書影

紀伊半島 海町ごはん

234

発刊: 2018.01.25 ~

既刊1巻

東京生まれ&育ちの作者がIターンで紀伊半島へ移住! 読んだ瞬間に田舎暮らしがしたくなる! とれたての魚介類豊富な料理&絶景の太平洋、大自然パノラマがテンコ盛り! 魅惑の海の幸&山の幸グルメ14種類を大公開!

『海辺へ行く道』の書影

海辺へ行く道

3.35

234

発刊: 2009.12.25 ~

既刊2巻

ささやかなファンタジーと胸締めつける思いに溢れる、ある町の点景集、夏の記憶。月刊コミックビームで発表以来、その唯一無二の個性で、漫画ファンの大きな注目を浴びた、三好銀の連作集が、待望の電子化。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り5本を1冊に構成。

ストーリーを運営鎮守府の田中謙介氏自らが手がけ、さいとー栄氏が大迫力の海戦や艦娘たちの秘めた想いを描く、大人気ゲーム『艦これ』コミカライズ単行本第1巻が早くも登場! 艦載機の舞う空に想いを馳せる日向、海の向こうの音に耳を澄ませる響など、オムニバス形式で綴られる、艦娘たちの物語。

『海の大陸NOA+』の書影

海の大陸NOA+

232

発刊: 2006.12.28 ~

既刊3巻

これは、考えただけで神経性胃炎になるくらい遠い未来の話。地球上にたったひとつ残された最後の孤島……“サンクルス”での物語なんだ。――「コミックボンボン」の別冊ふろくに掲載された幻の激笑4コマも完全収録した、最強ハイテンションコメディ第1巻!!

『まひるの海』の書影

まひるの海

3.08

231

発刊: ~

完結・全1巻

夏休み。とある島で、住みこみのバイトをすることになった歩。目の前に広がる美しい海。だが、バイト仲間はロマンスとはかけ離れた濃い人間ばかり…。もやもやした気分を吹きとばすため、歩は、朝の海にひとり泳ぎに出かける。人の気配のない絶好のプライベートビーチ。しかし、そこは海流が急変する危険な場所だった…!たちまち海に飲まれる歩を助けたのは、まるで人魚のような美しい女性・まひる。そして、歩は次第にまひるへの想いを募らせていく…

『空と海と蜃気楼と』の書影

空と海と蜃気楼と

226

発刊: 2005.07.19 ~

完結・全7巻

昭和40年代、蜃気楼が見える北陸の小都市・魚津。この町で無邪気な幼少時代を過ごした瞳、純、一雄。しかしその幸せは長くは続かなかった。彼らを待ち受ける数奇な運命とは――!?3人の想いが交錯する純愛悲劇、第1巻!!

『月の海のるあ』の書影

月の海のるあ

226

発刊: 2008.04.09 ~

完結・全4巻

ミリタリー漫画ファンに圧倒的人気を誇る野上武志が贈る、1960年代、大戦後の南の海を舞台にした零式水上観測機(ゼロカン)を駆る男とその「娘」の直球ど真ん中勝負の冒険活劇!ドイツVS日本、月の秘宝をめぐる戦いが始まる!!

『海鶴』の書影

海鶴

225

発刊: ~

完結・全3巻

▼第1話/海から来た娘 ▼第2話/難破船 ▼第3話/警固料 ▼第4話/黒鷹 ▼第5話/船大工 ▼第6話/異変 ▼第7話/鼠(ねずみ) ▼第8話/やけっぱち ▼第9話/京の都 ●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられ三島水軍の領袖・大祝家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、安房(大祝家の次男。妹鶴にはいつもふりまわされっぱなし)、黒鷹(大祝家の郎党。鶴姫に惚れている) ●あらすじ/室町末期。播磨のある村に異形のお面をかぶった異人が現れた。村人たちが大騒ぎし、異人は兵に囲まれてしまう。その異形の面の下からはまだあどけなさの残った女性の顔が現れた。言葉が通じないためその娘の処遇に困る領主の元に三島水軍が来たという知らせが入る。じつは、その娘は三島水軍の領袖である大祝(おおほうり)家の娘・鶴だったのだ。三島水軍を敵に回したくないが、体面も繕いたい領主は大弱り。そこで、鶴は領主にある申し出をする(第1話)。

『御手洗潔@星籠の海』の書影

御手洗潔@星籠の海

224

発刊: 2016.05.20 ~

既刊2巻

ロングセラー『勇午』シリーズの赤名修が、日本ミステリー界の重鎮、島田荘司の御手洗潔シリーズを漫画化! 瀬戸内海にある興居島の湾に、一年で六体もの変死体が流れ着いた。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔(みたらい・きよし)は、石岡和己(いしおか・かずみ)とともに瀬戸内へ! 次々と起きる事件! 新発見された古文書から見つかった「星籠」という謎の文字! 連続殺人と歴史の謎に名探偵・御手洗潔が挑む。

『ユカをよぶ海』の書影

ユカをよぶ海

222

発刊: ~

既刊3巻

「少女クラブ」1959年6月 〜 1960年8月、掲載。絵画を学ぶため渡仏したまま消息不明の父親を待ち続ける、孤独な少女ユカ。そんな彼女に、回りの子供達の目は冷たかった。しかし、やがてガキ大将の川上君を始めとして、皆がユカの健気さに惹かれ心を開いていく。ユカを影ながら支えている黒いシャツのおじさんは、はたして…?

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