ゆるゆり3

ゆるゆり3巻の表紙

2010年06月18日発売

3

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ゆるゆり(3)のあらすじストーリー紹介

旧・茶道部の部室を不法占拠して勝手に「ごらく部」の活動(といっても特に明確な活動内容はなし)を続ける4人組。それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。本商品にはあとがきが含まれておりません。あとがきのある商品は2012年11月をもって販売終了しました。本商品とは別商品となりますので、2012年11月までにご購入された方は二重購入をしないようご注意ください。

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5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.67

65件の評価

2.0

22巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

最初のコンセプトのゆるゆりというゆるーい百合描写が人気作になってくに従って無くなっていって今じゃ普通の百合漫画。
個性だった百合っぽいギャグは何処へやら。
今となっては百合キャラばかりのどこにでもある類いに。
キャラ多くて固定カップリングを作らず女の子わちゃわちゃしつつもあくまでじゃれ合い程度で留まってたのがガチキャラ増えて傍観だけでなく自分も当事者になっていって云々といったものに。
挙句元のコンセプトを維持しようとしてやってる感は出してるせいでとっちらかったギャグだったり話だったりが酷くなっていって…
一瞬の罰金バッキンガムで笑う程度のショートストーリーを繋げるノリでいいのに変にストーリー漫画仕立てにしちゃってまぁ何がしたいのやら。
長い作品でこういった迷走する作品は多いがこの作品は明確に人気が出た瞬間に百合っぽいから百合に舵切りした節があるのでそういうのはスピンオフとかだけにしてください。
ただ、絵はうまいからなぁなもり先生…
本当に巻数進む度にガンガンレベルアップしまくってめちゃくちゃ読みやすいし引き込まれるのに、話がなぁ…て、現実に戻される感。
これがいいのか悪いのか知らないが人気が続く限りいつまでも書ける題材なので頑張って続けられるだけ続けてほしいのも本音ではある。

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