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『岸辺の唄』の書影

岸辺の唄

3.00

238

発刊: 2007.9.4 ~

既刊1巻

「あとふた月もすれば、人は全て息絶えるでしょう」水のない町に下された哀しい予言。皆を救うには水乞いの儀式を行わなければならない…。こうしてエンとスリジャの旅がはじまった。今、はるかな翠湖を目指して――。

『海辺へ行く道』の書影

海辺へ行く道

3.35

234

発刊: 2009.11.5 ~

既刊2巻

ささやかなファンタジーと胸締めつける思いに溢れる、ある町の点景集、夏の記憶。月刊コミックビームで発表以来、その唯一無二の個性で、漫画ファンの大きな注目を浴びた、三好銀の連作集が、待望の電子化。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り5本を1冊に構成。

『ラブ、どきん  渡辺あゆ作品集』の書影

ラブ、どきん 渡辺あゆ作品集

230

発刊: 2018.4.5 ~

完結・全1巻

『L・DK』作者、渡辺あゆの初期作品から本人が厳選!! デビュー作も収録した4つのラブ♪ 【収録作品】『純情ハンサム』、『シンプル・キス』、『消えない虹』、『Secret Heaven』

『辺境警備』の書影

辺境警備

3.17

224

発刊: 2007.3.3 ~

既刊4巻

『晞月杳&渡辺惣嘉』の書影

晞月杳&渡辺惣嘉

221

発刊: 2006.11.1 ~

既刊1巻

キーワード 主従 状況 外国モノ トーン せつない 痛い コミカル・シュール その他 展開 二次創作 H度 少なめ Wild Joker / 団服の秘密 / ティムキャンピーのひみつ / 煌kou / 彼らの事情 / 先生の事情 / 先生の惨状 / 空蝉utusemi / Silver Moon / 赫aka / Count Down / 黒金kurogane / 邂逅kaikou / 変わりゆく変わらないもの / ロスタイム 【This item is excerpted from "http://www.chil-chil.net/top/". 】

スカイツリーの完成をその足元で見守ってきた著者が贈る、地元密着型ご当地漫画!! グルメ、ビュースポット、名物オヤジなどなど地元に根付いた著者だからこそ紹介できる、思わず出かけてみたくなる情報が満載!! たった3時間の点灯実験――そのツリーのライトアップの下で僕たちは……!? スカイツリーの建設当初に、大阪から上京してきたマンガ家・魚乃目三太とその彼女・ユキコタロウ――そんな関西人ふたりの視点で、人情味あふれる“ツリーのある街”をご紹介。ツリーの成長(建設が進む)とともに、進展していくふたりの関係からも目が離せない……!? 郷愁をそそる新スポットとその周辺への愛を、ノスタルジック系マンガ家・魚乃目三太が笑いあり涙ありで贈る、スカイツリーコミック!!

『辺獄のカレンデュラ』の書影

辺獄のカレンデュラ

3.00

182

発刊: 2016.7.1 ~

完結・全2巻

『辺獄』と呼ばれる死者の世界。私はここで、愛される喜びと絶望を知った…。 目が覚めるとそこは死者の国だった――。 生前、軍人だったこと以外の記憶がないカレンは、『辺獄』と呼ばれるこの国の管理人・マコトと共に生活をし始める。 己の罪を購うため、神から与えられた『死神』の任務をこなすカレン。 一途に想いを寄せてくるマコトに支えられ、彼への愛しさを募らせる。 しかし、マコトはいつか、朽ち果ててしまう泥人形だと知り…。 ドラマティックな世界観と魅力的なキャラが織りなす、切なくも愛しい、贖罪の恋。

『レモンズ ぼくら海辺の本屋さん』の書影

レモンズ ぼくら海辺の本屋さん

3.00

182

発刊: 2018.10.4 ~

既刊1巻

それでも僕らは本屋さんが好きなんだ!現在の書店の知識も得られる、本好き・書店好き必読の新連載!幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組による地方書店奮闘ストーリー!

『岸辺の唄』の書影

岸辺の唄

3.09

175

発刊: 2002.4.5 ~

完結・全1巻

あと二月のうちに旱魃で、すべての人は死に絶えてしまう。皆を救う方法はただひとつ。河伯の住む翠湖までゆき水乞いの儀式を行うことだけ。こうして方士・スリジャ・エンたちの水を求める遙か遠き旅がはじまった―――。表題作『岸辺の唄』他『予言』『氷の爪石の瞳』を含めた今市子が贈る雄大なるオリエンタルファンタジー傑作集。 【収録作品】岸辺の唄/予言/氷の爪石の瞳

ヴィクター辺境伯に嫁いだ公爵令嬢フィオナは、旦那様の大きな手で夜ごと甘く淫らに愛されて――大男に誘拐されかけたトラウマで、男性を前にすると表情が固まってしまう公爵令嬢フィオナは、その美貌と冷酷に見える態度から、社交界では“氷の魔女”と呼ばれている。そんなフィオナが嫁いだ相手は、大柄で強面の辺境伯クロード。もっとも苦手とするタイプのはずなのに、彼は亡くした愛犬『クロード』と雰囲気がそっくりで――。「失礼、まだ躾がなっていないもので」夜ごと淫らな愛撫で蕩かされるフィオナだが、なぜかクロードは最後までは奪おうとはしない。あるとき、彼が求めているのが“氷の魔女”だと知ってしまったフィオナは……!?

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