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    台詞回しや演出にふと気になるというか、通常とはズレてる違和感を持たせて気をひくのが上手いと思う。それはハンターハンターでさらにこなれていくわけだけど 冨樫の場合それらはわざとというかはったりな訳だがおそらく確実に彼が多大な影響を受けた鳥山およびドラゴンボールは素でやってるから恐ろしい by なかがわ (109)

    こち亀は、どんな辛いときでも笑わせてくれる。 子供の頃、辛く悲しいことがあり泣き続けていても両さんの強烈過ぎるギャグで無理矢理笑わせてくれる。 大人になって、心が折れそうな時も「こち亀」を読めば笑えるし、落ち着く。 なによりどこから読んでも「幼少期~青年期」のどれかで読んだ記憶が蘇る。 子供の頃読んだ回、大人になってから読んだ回。 その時々の記憶とともに笑いを提供してくれる。 まさに不朽の名作。 色々言われやすい作品だが、200巻も続いたんだから波があって当たり前。by sd (64)

    このままいけば大作になりそうな予感…! まず印象的なのが思わず惹き付けられる表紙。 画力の高さ、描き込みの緻密さは中々のものだと思います。 司書を目指す少年の物語で、明るい性格の主人公は見ていて凄く応援したくなります。 本編は基本的には明るい雰囲気で続いていくのですが、どうやら世界危機後の世界が舞台らしく民族紛争や差別・貧富の差等々暗い要素も沢山詰め込まれており、絶妙なパワーバランスの上で平和が保たれているので、いつ展開が急変するのかとハラハラさせられます。 画力の高さやストーリーのアツさに目がいきがちな作品ですが、一番凄いのは世界観の深さ・広さなのかも…by 梅坊主@固定ツイ見て (3)

    3巻無料

    初恋ゾンビ

    3.98

    5673

    63

    発刊:2016.03.18

    完結・全17巻

    序盤は様々な初恋を手助けし、初恋ゾンビの謎を追うことが話の主軸。 どのカップルも魅力的ですが、特に好きなのは3巻に登場する津奈木×薬院ペア。 何と言ってもあの泣きながらのキスシーンが最高です。 峰浪先生は泣き顔が特にうまいと思います。 途中からは、タロウが3人のヒロインに対して真剣に向き合うようになり、話も4人が中心になっていきます。 そしてそれと同時に物語は深みを増し、各キャラクターへの感情移入も強くなり、そして辛い場面も増えてきます(だからこそおもしろい)。 ヒメゴトを読んだ方ならわかるかと思いますが、峰浪先生はシリアスを描くのがめちゃくちゃ上手いので、心がゴリゴリ削られます。 この漫画が辛い展開になるであろうことを気づかされたのは、54話の無人島で指宿くんが女であることを打ち明けようとして思い留まるシーン。 ここで”指宿くんの恋が成就する=イヴが消滅する”ことに、指宿くんが気がついてしまいます。 直前の指宿くんが最高に乙女だっただけに、余計辛かったです。 この構造が4人の関係を難しくし、物語が複雑になり、そしておもしろくしていきます。 タロウも同様に、98話のピクニック編ラストで”指宿くんが女であって欲しい=恋愛対象にしたい=イヴの消滅を願う”という構造に気が付いていることを独白します。 この話をサンデーで読んだとき、ほんと辛かった。 もうこれはイヴエンド(ビターエンド)なんじゃないかなと本気で考えていました。 そして、127話でイヴの願いがタロウと同じであることも判明。 この話も泣きました。最後の指宿くんの言葉が重い。 そしてこの後の128話が更にきつかった。 「全部忘れて、本当の姿で幸せにならなきゃダメだ。」 タロウのこの言葉が本当に辛かった。 タロウが指宿くんが女であることをわかっていること、その上でこの発言になったこと、そしてその背景を考えると・・・。 このあたりから、イブエンドがバッドエンドであるような雰囲気が出てき始め、この前あたりから江火野さんの猛攻も始まっていたので、これは江火野さんエンドかもしれないと思っていました。 極めつけは142話の「指宿くんは、イブに似てるから。」というタロウの発言。 ショックでした。それは絶対に言ってはいけない。 137話でタロウが自分に言い聞かせるように同じ独白をしていたので本心ではないにしろ、口に出して本人に言ってしまった以上、もうここで完全に指宿くんルートは終わったと思いました。 次の143話でボッコボコにされたことから、まだ光明はあるかなとは思いましたが、もう手遅れなんじゃないかなとも思っていました。 しかしこの漫画の凄いところは、この重苦しい展開から、指宿くんとのキス→二人でお泊り→例のキスチャレンジになるところ。 怒涛の展開です。本当におもしろい。 キスやらなんやらあって有耶無耶になった感がありましたが、あんなこと言われてもまだタロウが好きな指宿くんの愛は凄いし、健気だし、何とか報われて欲しいという気持ちが尚更強くなりました。 しかし、それでもまだ報われることのない指宿くん。 タロウと指宿くんの関係は更に拗れていきます。 157話での指宿くんとイヴの恋心の心中もかなり辛かった。 最終巻の最初となる158話からはもう大イベントの連発といった感じで、感情が強く揺さぶられ続けます。 162話は(個人的な)江火野さん最大の見せ場があり、江火野さんの表情・言葉に涙が出ました。 そしてこの後の164話の玄関での別れのシーンも泣けます。 ドアが閉まってからの間、そしてそこからの疾走感が凄く良い。 166話では前話ラストのセリフ通り、タロウが指宿くんを口説きます。 ドレスがトリガーとなり、タロウの想いが洪水のようにあふれ出し、指宿くんの心が融け始め、そして・・・ 「キミに恋がしたくてたまらなかった。」 この物語だからこそ、タロウの置かれた立場だったからこそ重みがあり、本心からの着飾らない言葉で、最高の告白でした。 これまで見てきたどんなメディアのどんな告白よりも印象に残る告白でした。 そしてこのセリフとリンクする「どこにでもある小さな恋の始まり」という最終話のタイトルが好きです。 最終話で一番好きなシーンはリリスが無言でタロウを背中から抱きしめるシーン。 泣いているタロウだけでなく、イヴも一緒に包み込んでいるようで… この文章書いてるだけでも涙が出てます。 こんなにも美しい最終回はなかなかないと思います。 最高の最終回でした。 初恋ゾンビは物語もキャラも構成も絵柄も何もかも、本当に大好きな作品です。 この作品に出会えてよかった。by わさび大紺 (2)

    ディストピアものでも浅野いにおワールド全開。胸を全力で締め付けるような、ひりひりする表現は群を抜いてる。非日常が日常になった世界で、私たちはどんな風に生活するのかな。by kazuki (136)

    死後の世界。亡くなった人達が彷徨う死役所。「お客様は仏様です」 亡くなった人=死役所のお客様なのである。 何で亡くなったのかを死役所で手続きをして、成仏をしてもらう話。 後半辺りになってくると、シムラは何故そんな表情なのか、何故、ここに来たのかの真実が明らかに!? ドラマでもやっていました。by Moca (18)

    元ニートの青年が脱ニートのためある企業に入社し、都市生活から離れ 途方も無い生活で 隠れていた類稀なる才能を発揮していく英雄譚。これは彼が子供達を守るため子供達と闘い、残酷な現実に矛盾を抱えながら立ち向かい生きていく物語。 原作小説とは違ったテイストの絵とストーリーで、初めに抵抗がありましたが、なんだかんだコミックは読みやすいので読んでしまいます。ちなみに途中 殺伐なシーンや下品な描写は若干キツイです。ただ社会派ストーリーとしては考えさせられるシーンが多いです。小説は細かい描写も多く雰囲気がかなり違うため興味があればオススメです。by シン (882)

    2019年1月15日火曜日夜10時TBS 深キョンちゃん主演でドラマがスタート 皆さん、ご覧になりましたか? ちなみにこのレビューは見る前に 書いておりますのであしからず。 そんなドラマのキャッチコピーは 「知らない間に、モテていた!?」 だそうですね んー、 いやまー、確かに、そーっちゃ そーなんですけど、 これ、ガリ勉してて 「知らない間に、捨てていた!?」 青春にリベンジする話ですよね 親の敷いた東大エリートコースから 受験失敗でレールを外れ 唯一の心の支えだった母親に失望され 就活迷子、婚活大地獄、 とりあえずの個別塾講師。 趣味もなく何の目的もなく生きてる 順子もとい、ずんこ(31)が そんなガリベン子ちゃんだったずんこが 落とし物を拾ったきっかけで縁が出来た ピンク髪のマイルドヤンキー(以下マイヤン) 高校生・由利くんに一目惚れ。 …してるはずなんだけれど、 恋に鈍感で億劫なのでそれを認められない。 そして実は似た境遇に共鳴したずんこは マイヤン・ユリユリの無茶な東大合格を、 塾講師としてサポートし 果たせなかった東大合格の夢を あの頃の青春を!恋を取り戻す! これはそんなリベンジストーリー。 「初めて恋をした日に読む話」…って 読む前は正直なんじゃそのタイトル?って思ったけど いや確かに今、恋をしてる人とかめっちゃ ワカルー!イイヨネー!って読むんだろうなぁこれ なるほどなー…でもそんなもん とうの昔に通り過ぎてる自分は関係がなi… いや、逆ですわ 恋を、色んな言い訳を付けて あきらめている人 恋なんて関係ないと思い込んでいる人にこそ 読んでほしい話かもしれない 恋愛ってとんでもなく 勇気が要りますよね 31になるまで、恋愛から逃げてきたずんこが 重い腰をあげて恋と正面から向き合う姿には 一歩を踏み出す勇気をもらえます。 そして、ずんこの恋に奥手ぶりもそうなんですが、 「知らない間に、モテていた!?」に該当する 言い寄ってくる3人も…。 1人目、マイヤン・ユリッペは この子はまぁもうただただ一途に行動力あって かっこいいんですけど 2人目、従兄弟の雅志は ン十年、ずんこへの想いをこじらせたまま 何も言えず… 3人目、同級生で学生当時 ずんこが好きで告白をして フラれた山下も十数年引きずっていて… それでも今回、ユリ公の件がきっかけで ふたりがずんこにアタックをしかける姿にはね まー、さすがにこれ、 ユリ助とくっつくとは思うんですけれど 恋愛を「する」勇気を もらえるかもしれません。 あ、さっきから由利くんのことを ゆりりんとか、ユリ子とか書いてますけど(書いてない) これこの作品のお気に入りポイントなんですが ずんこが由利を呼ぶ時、ユリ之進とかユリオとか 毎回呼び方変えてるんですよね その呼び方を定めないところも 由利への気持ちにまっすぐ向き合うことから 逃げてる感じが出てて とても良い演出だと思いますし どれだけレパートリーあるのって感じの あだ名なんですが、固定のがずっと出ちゃう時があって それはもう、ずんこ今そんな事考える余裕がないんだなってね ニヤニヤポイントですので これから読む方は注目してみると面白いと思います はい、というところで今回は 恋をあきらめた人にこそ読んでほしい 初めて恋をした日に読む話のご紹介でした ※こちらのレビューはYoutubeにアップしている音読レビューを 文字起こし、修正したものです https://youtu.be/eiZpqPw_pFgby 相田コメゾウ (137)

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