くすりや 」の検索結果

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    一気に読みました。三国志やミステリー系は得意ではないですが、知的な内容に魅せられました。 そして絵も良いですね。少女マンガチック過ぎずシリアスと可愛いさと色香が絶妙に表現されており素敵です。サンデーGXでも別でコミカライズされていて そちらもなかなかですが、私はこちら日向夏&ねこクラゲ&七緒一騎&しのとうこ先生方のスクエニ版の方が好みです。 ジャンルとしてはミステリーですが、ライトで文字も多すぎず読みやすかったです。また宮廷の泥々したドラマシーンもありますが、主人公のポジティブな逞しさや、名探偵のような鋭い洞察力と見識なども楽しみです。 次にくるマンガ大賞2019優勝候補に相応しい作品だと感じました。by シン (1090)

    原作コミカライズはこちらサンデーGX版とは別にスクエニ版もあります。こちらはコンパクトなレイアウトや構成が特徴です。内容は原作が秀逸なので読んでいて飽きません。特に7巻では涙がこみ上げました。 また最近後半になるにつれ絵柄にツヤが出てきて雰囲気が変わってきました。どちらのコミカライズもオススメできます。by シン (1090)

    漢方薬局の跡取り娘が主人公の恋愛物語。 舞台となる街が不思議です。現実にはちょっとあり得ない、燕尾服を着て屋台を引いて売り歩く佐田くんを筆頭に、癖の強すぎる幼馴染たち。 街の雰囲気もノスタルジックで、おとぎ話の世界みたい。 全5巻とあって、ゆっくりと物語は進みます。それこそ街の雰囲気とマッチしていて、もう少し浸っていたかったと思うくらい。 そういえば作者さんは薬膳料理教室に通ってナマの取材をしてらしたようで、出てくる薬膳スイーツや食材がおいしそう。 物語の性質上漢方についても学べますし、一石二鳥。また、本作に出てくるキャラクターはみんなそれぞれしっかり掘り下げてあってとても魅力的です。 元カレのエピソードとかほっこりします。 作中で印象的だった台詞は、やっぱりおばあちゃんの 「人間に与えられた運命なんてね いずれ死ぬってことくらいなのよ 私は◯◯と死にたいって思っただけよ」 ですね。かっこいい。 あ、『午前3時』シリーズのように起伏のある展開を期待するとがっかりするかもなのでそこは注意。 蛇足ですが、同作者の『トラップホール』のバーのマスターがゲストで登場します。これもまたニヤリとしました。by せーふぁ (519)

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