ねむようこさんの作品の書影

ねむようこ

ファンになる

作品数:18

matsuoさん、他2人がファンになりました
ファンになる

プロフィール

ねむ ようこ(女性、1980年6月8日 - )は、日本の漫画家。岐阜県出身、名古屋市在住。9か月間のパチンコ専門デザイン会社勤めを経て、2004年に『FEEL YOUNG』(祥伝社)でデビュー。同誌の他、ウェブコミック誌の『d-comic』(資生堂)などで作品を発表。『月刊フラワーズ』(小学館)で連載中[注 1]。また、PV(プロモーション・ビデオ)のアニメーション・パートを担当したことがあり、映像作品への参加経験も持つ。

ねむようこの作品

一覧
『午前3時の無法地帯』の書影

午前3時の無法地帯

3.56

10245

発刊: 2008.12.08 ~

完結・全3巻

柏木ハルコ(地平線でダンス)&、かわかみじゅんこ(パリパリ伝説)推薦! イラストレーターを夢見るももこが就職したのは超多忙なパチンコ専門のデザイン事務所。言動がヤクザ的な営業マンや夜中に脱いじゃう男のデザイナーなど、社員はかなり個性的。徹夜続きで家にも帰れず…。充満するタバコの煙のなか、女子力は下がる一方でふと思う…『あたし、なんでここにいるんだろう?』。 コミック誌『フィールヤング』連載で大人気の注目新人・ねむようこ、初の単行本!

『午前3時の危険地帯』の書影

午前3時の危険地帯

3.67

5209

発刊: 2010.05.08 ~

完結・全4巻

自信ナシ!色気ナシ!!恋愛経験ナシ!!! そんなたま子が、曲者だらけのパチンコ専門デザイン会社に思いがけず入社、受難の日々がいま始まる――! デビューコミックスで、いきなり 『このマンガがすごい!2010 オンナ編』 の第8位に入った 『午前3時の無法地帯』 の2ndシリーズ第1巻。 作者が取材の様子を暴露しちゃった(!?)おまけマンガもあるよ♪

『午前3時の不協和音』の書影

午前3時の不協和音

3.61

3885

発刊: 2012.05.08 ~

完結・全1巻

鬼営業・輪嶋に訪れた恋の予感、堂本と真野の別れ話の顛末、ももことたまこふたりの「今」etc…。 読み切り形式で綴ったスピンオフ5編に加え、各話の描き下ろしエピソードも収録。 午前3時シリーズ、ファン待望のスピンオフ作品集!

『トラップホール』の書影

トラップホール

3.57

3530

発刊: 2013.02.08 ~

完結・全4巻

29歳、三十路目前。 ハル子の幸せは婚約者の突然の一言であっけなく崩れ去ってしまった。 優しく慰めてくれる家族や友人に励まされながらも、どこか息苦しさを感じてしまう毎日。 そんな逃げ場を求める彼女に、東京に住む同級生・浅野は「上京しちゃいなよ」ともちかけてきて―― 幸せ絶頂から急転直下。 崖っぷちを通り越して、どん底に落ちたハル子の人生リスタート、開始!

『ボンクラボンボンハウス』の書影

ボンクラボンボンハウス

3.56

3248

発刊: 2017.10.07 ~

完結・全4巻

ニート、家を作る!? 『午前3時の無法地帯』『三代目薬屋久兵衛』のねむようこ最新作! 親に黙って大学を中退し、地元に帰ってきたカズキ。 激怒する親から残りの学費200万円をもらい、 祖母が遺した美容室を改装して住むことにした。 しかし、無敵に思えた軍資金200万円も、 家を理想通りにリノベーションするには全っ然足りない!!!!! 開業場所を探していた美容師・聖大に一部を貸し、 家賃収入を得ることになったが、それでも工事は必須…。 そこで、元リフォーム屋の栄吉に力を借りつつ、 文字通り「自分の手で」壁を壊し、天井をはがして 家を改装する、カズキのガチンコDIYライフが始まった…! ボンクラ娘のDIYライフと恋の行方は?

『三代目薬屋久兵衛』の書影

三代目薬屋久兵衛

3.56

3215

発刊: 2015.03.07 ~

完結・全5巻

漢方娘と薬草園男子の恋。 『午前3時の無法地帯』のねむようこ最新作! すこしフシギな町が舞台の、かわいい恋の物語。 2ヵ月前に地元に戻ってきた25歳の三久は、祖父の漢方薬局「薬屋久兵衛」を継ぐために修行中! 店を訪れるお客さんの体と心のお悩みに、時に漢方で、時にはおしゃべりで、祖父と共に応える毎日。 その一方で、初恋を忘れられずにいる三久だったが、植物好きの超人見知り青年・カナエに出会って彼のことが少しずつ気になり始め――? 本格漢方×大人の純情ラブ、開幕!

『こっち向いてよ向井くん』の書影

こっち向いてよ向井くん

3.47

2493

発刊: 2021.01.08 ~

既刊6巻

【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉収録】恋を休んで気づけば10年………「彼女ってどうやって作るんだっけ?」35歳オトコの恋愛まちがい探し実家暮らしの会社員・向井くん(35)は、気づけば10年彼女がいない。最後の元カノ・美和子には、「守ってあげたい」と囁いたら「守るって何?」と詰められフラれた。元カノへの未練を引きずって“恋愛”や“結婚"が遠のいていた向井くんだが、派遣社員の中谷さんが可愛く思えてきて――?元カノと新たな出会いの狭間で惑う、向井くんの恋愛まちがい探しスタート!男女の恋愛観のズレをリアルに描き出す、ねむようこ最新作!!

『ふつつかなヨメですが!』の書影

ふつつかなヨメですが!

3.33

2199

発刊: 2016.02.12 ~

完結・全4巻

キケン?な兄嫁×義弟のドタバタコメディ! 高校2年生の小向大の家にやってきた兄嫁の小麦。 新居が決まるまでの仮住まいだったはずが、兄の急な海外出張で、そのまま同居することに。 しかしこの兄嫁、かわいくて気の利く理想のお嫁さんかと思いきや、料理、洗濯が一切できないうえに、 嫁としてはちょっと……な秘密を持っていて!? あぶなかっしい兄嫁と翻弄される義弟のホーム時々ラブコメディ開幕!

『逃げても逃げても』の書影

逃げても逃げても

3.61

1913

発刊: 2014.09.10 ~

完結・全1巻

まんが家サキさんのキュートな同棲生活! 付き合って5年、同棲している2人。 サキさんはまんが家、ミイくんと愛猫キャベツとの生活は、うまくいくこともいかないことも。逃げたくなることもあるけれど、そこを乗り越えた時の嬉しさは格別! あるある、が、たくさん!働く2人の大人の日々が、ぎゅっと詰まったショートラブストーリー集!キュートな絵柄で、何度でも読み返したくなります。

『ペンとチョコレート』の書影

ペンとチョコレート

3.22

1668

発刊: 2009.09.08 ~

完結・全2巻

漫画家と編集者は仕事上のパートナーとはいえ、ある意味、恋人同士よりも“濃い”関係。人気不振により突然、連載を打ち切られた漫画家・フタバトワコは担当編集者にも見放され、まさにがけっぷちだった。彼女の新担当を買ってでてくれたのは男性編集者・秋元。彼によって鍛えられていくうち、フタバは誠実な仕事ぶりと熱意に胸を打たれ、徐々に好意を抱くように…!? 話題の新鋭が描く、リアルな漫画家の仕事と恋!

すべて表示(18)

作品レビュー

一覧
moeさんのアイコン

moe

yoshimoe1130
1ヶ月前

4.0

6巻完結

神客万来!

レビュー(21)件

既刊6巻

りさんのアイコン

yu0528
1年前

3.0

3巻まで読みました

turn19まで

こっち向いてよ向井くん

レビュー(60)件

既刊6巻

4.0

1巻まで読みました

『午前3時の無法地帯』、『午前3時の危険地帯』のスピンオフ短編集。
収録作は5編で、各話主人公が異なる形式です。

<ガゼルのたてがみ>
主人公はP-DESIGNの営業・輪島です。
本作だけ、執筆時期が『~無法地帯』終了後、『~危険地帯』開始前で、そのため『~無法地帯』内のできごとがネタになっています。
よく当たり散らしているが、実は気が弱い輪島は、ある朝、既に退職した元女性社員・由香のにらみつけるような目を夢に見て目覚めます。
その後、街で偶然、由香に出会い、気にし始めるという展開です。
恋までは発展しないものの組み合わせが意外でおもしろかったです。

<empty heart>
宮下の元カノ・アキホと、P-DESIGNのデザイナー・田辺のスピンオフ。
こちらも組み合わせが意外に感じました。
というか、田辺は、そういうキャラがいたことは覚えていますが、名前があったのかレベルの認識しかなかったです。
地味なキャラに映りましたが、本作でようやくスポットライトがあたったように思います。
アキホも、本編では悲惨な役柄でしたが、本作でなんとなく救われた感じがしました。

<大人の事情>
真野さんと堂本のスピンオフ。
『~危険地帯』内であったできごとの裏話的な内容です。
短編だし、展開は非常に王道、だけどこんな"仕方ない"から壊れるもんだよね、という話です。
最終的にはハッピーエンドとなりますが、ご都合主義的なところが強かった気もします。
ご都合主義なハッピーエンドが好物な私としては、本書収録作内で一番好きな作品です。

<ウェディングマーチ>
怪人パンツ男・瀧と、『~無法地帯』で職場連れ込みがバレた瀧の友人のスピンオフ。
急に結婚の話を持ちかけられ、人生に悩み始めた瀧が、ある日、乗ったタクシーの中で不思議な経験をする話です。
オチはありますが、珍しく神秘的で、世にも奇妙な物語系の展開となっています。
ラストはシリアスですが、ギャグテイストも強い作品で、異色感があります。

<きのうと今日とそれから>
ももこと多賀谷、たまこと宮下、過去2作それぞれの主人公カップルを主役にした作品です。
その後のそれぞれが描かれていて、ほんわかした内容です。
終了した少女漫画で一緒になったカップルは、その後、破局を迎えるのかもしれない、それは作者にも読者にもわからないことですが、少なくとも『~無法地帯』と『~危険地帯』2作の2組は、ずっと一緒に続いていくのだということを感じられる作品でした。
『きのうと今日とそれから』が2012年なので、もう続編はなさそうですが、こんなブラックな会社は幸い(?)現在も存在しているので、変わらないままさらっと続編が描かれたら嬉しいなと思いました。

午前3時の不協和音

レビュー(86)件

完結・全1巻

4.1

4巻まで読みました

『午前3時の無法地帯』の続編です。
前作と同じパチンコ専門のデザイン会社が舞台で、主人公は、前作主人公の後輩にあたる「小倉たまこ」にバトンタッチします。
七瀬ももこを始め、前作登場のメンバーは引き続き登場します。
本作からでも問題なく楽しめますが、漆黒の職場環境がインパクト無く登場するので、前作から読んだほうが楽しめると思います。

主人公・小倉たまこは、父が勝手に履歴書を送ったデザイン会社・P-DESIGNで面接をします。
社会人経験無い上、面接でろくに受け答えできなかったのですが、突然入ってきた社長の鶴の一声で採用されてしまう。
パンツマンがうろつく女子には険しい職場に、試用期間の内に辞めてしまえと考えるのですが、社員旅行先がマウナ・ケア山と聞き、踏みとどまります。
結果、社員旅行は無しになるのですが、そのまま流されるように、仕事をこなしてしまうという展開です。

たまこは、色気なし、天然パーマでメガネスタイルで地味なキャラですが、面接をした堂本に憧れを抱いてしまう。
一方で、発注元のパチンコ店で出会った宮下に気に入られてしまう。
本人は恋愛からは一歩引いて過ごしていて、それどころではない業務多忙の中にいながら、いつの間にか恋愛の渦中に飛び込んでしまいます。
前作では極悪な環境の中でさばく仕事のやりがいや生き方がメインで描かれていて、恋愛要素はおまけ感ありますが、本作の主人公は引くくらい能力が高く、メインは恋愛になっています。
どちらの生き方がどうというわけではないのですが、個人的には、前作主人公のももこは暴走気味に感じ、読んでいてハラハラしました。
行動が理知的なのに振り回されるたまこがかわいらしく、本作のほうが私は好みです。
とはいえ、作品としての雰囲気は変わらないので、前作で良かった方は本作も楽しめると思います。

午前3時の危険地帯

レビュー(120)件

完結・全4巻

すべて表示(844)

この漫画家が好きな人におすすめ

Loading ...
Loading ...