科学が発達し、魔女しか魔法が使えない世界。人間の主人公は魔女に魔法を教えてもらうも、世界では魔女は迫害の対象に。 人間の主人公も対象になってしまう。やがて師匠の魔女は殺されてしまい、主人公は人類抹殺を誓うっていうピカレスクファンタジー 見開きとかバトル展開がジャンプ系。良くも悪くも。 1巻・2巻でハズレかなと思ったけど3巻で息を吹き返したかな。 それでも面白いかというと…既視感がそこらじゅうにある。あと眉毛が太い。by せーふぁ (504)
SF漫画の名手、稀代のストーリテラー、水上悟志先生の新作。 これまで『惑星のさみだれ』、『スピリットサークル』、『戦国妖狐』などSFの中に多分にヒューマンドラマをうまく織り交ぜ、読者を魅了してきました。 本作はRPG世界を舞台としたいわゆるハイファンタジーに某SF要素も絡む。 贔屓目なしで、もう1巻から面白い。世界設定と用語、主人公をとりまく環境、それらをテンポよく提示。前作では序盤がスローテンポでしたが、1巻からアクセル全開です。 続きが楽しみで仕方ない。by せーふぁ (504)
偉人異能バトル。誤解を恐れずいうと、ドリフターズをもっともっと厨二っぽくした感じ。 設定とストーリー展開が良いです。偉人の史実での偉業を活かしつつ、ストーリーの起伏にも用いていて巧い。by せーふぁ (504)
普通の転生もの。by YW (293)
読みづらくて断念。by YW (293)
全ての神様達から祝福を受けた、規格外のスーパーチート主人公…!周囲のキャラもあたたかく、絵もめちゃくちゃ可愛くて、癒し度満点。by てつお (91)
本格的な考察をやる系なのか、今後に期待。by YW (293)