あらすじストーリー紹介

七桜(なお)は幼いころ、母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。しかしある事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕され、七桜も追い出されてしまう。15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。二人は和菓子の腕を競って対決することに。七桜の人生を狂わせた椿。その憎い椿は、あろうことか七桜に自分との結婚を持ちかける。七桜をかつて幼なじみとだは気づいていない椿。思いもよらない言葉に七桜は!?

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5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.58

167件の評価

4.0

11巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

2020/04/26、11巻。
老舗和菓子屋光月庵は大旦那、旦那、妻キョウコ、息子椿。住み込み職人の母、娘なお。椿となおは仲良しで好き合っていた?だろうに、旦那様が死んでなおの母が殺したと椿が言って、なお親子が追放されてスタート。大きくなって、なおは真実を突き止めたく椿の妻になる。互い好きになるがなおは母の復讐の方に気持ちを徹する。火事の際、椿はなおを迎えにいくが倒れた。椿は家を1番に選んだというキョウコの嘘でなおは光月庵を離れる。事件の真実が分かってきた。旦那様となお母は元々恋仲、大旦那が反対してキョウコと結婚したけど全く愛さず。旦那様となお母の子供がなお。キョウコは喜多川父と不倫してその子供が椿。旦那様は自殺か他殺か誰がやったかは分からない。キョウコはなお母に嫉妬していたため犯人に仕立て上げ追放した。なおは恨んだから?両親が大切にしていたから?光月庵を自分が継ぎたいと考えた。喜多川に助けてもらい自分の店花がすみを持つ。喜多川はなおに惚れる。大旦那は光月庵の跡取りをお菓子が美味い方で決めるとした。決着は分からずで11巻終了。
ネットのネタバレで12巻内容見た。なおに決まったが光月庵内でなおは嫌われる。喜多川がなおにアプローチするが喜多川を好きな女が邪魔する。とかだったきがする。

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