『私たちはどうかしている(1)』巻の書影
『私たちはどうかしている(2)』巻の書影
『私たちはどうかしている(3)』巻の書影
『私たちはどうかしている(4)』巻の書影
『私たちはどうかしている(5)』巻の書影
『私たちはどうかしている(6)』巻の書影
『私たちはどうかしている(7)』巻の書影
『私たちはどうかしている(8)』巻の書影
『私たちはどうかしている(9)』巻の書影
『私たちはどうかしている(10)』巻の書影
『私たちはどうかしている(11)』巻の書影
『私たちはどうかしている(12)』巻の書影
『私たちはどうかしている(13)』巻の書影
『私たちはどうかしている(14)』巻の書影
『私たちはどうかしている(15)』巻の書影
『私たちはどうかしている(16)』巻の書影
『私たちはどうかしている(16)』巻の書影
『私たちはどうかしている(17)』巻の書影
『私たちはどうかしている(18)』巻の書影
『私たちはどうかしている(19)』巻の書影

私たちはどうかしている(16)のあらすじストーリー紹介

ついに雪解け……すべての覚悟を背負い、七桜と椿は感動の結婚へ……!!光月庵での修羅場を経て、過去の事実がすべて明らかになったいま、七桜は金沢の文化を牛耳る武六会に女将の処遇を問われる。凄惨な事件を引き起こし、母と自分の運命を翻弄しつづけた女将に対し七桜が下した答えとは――!? 一方、光月庵を出て夕子の店で働いていた椿は、ある決意を胸に秘め……!シリーズ累計500万部突破。愛と宿命の和菓子サスペンス、ついに感動の最終話!!初のミニイラストブック付き豪華特装版も同時発売!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.59

170件の評価

Loading ...