読んだ・読みたい漫画を探す

検索

47

『釣りキチ三平』の書影

釣りキチ三平

3.16

2403

発刊: 1974.1.1 ~

完結・全65巻

天才釣りキチ少年、三平三平(みひらさんぺい)登場! 世代を超えて釣ろう、でっかい夢を!! 同じく釣りキチのじいちゃん・一平(いっぺい)譲りの才能で、参加した鮎釣り大会に初出場で見事優勝する。しかし、その優勝をねたむやからに難癖をつけられ、鮎釣り対決をすることに。三平がとった策は「水あびと昼寝作戦」!! 水のプリンセス“鮎”の魅力を堪能!

『釣りに行こうよ!』の書影

釣りに行こうよ!

3.09

887

発刊: ~

既刊3巻

ナンパ目的で釣りを始めた飛浪(ひろ)。一目ボレした少女・神流(かんな)を追って訪れた河口湖でなんと、大物ブラックバスをヒット!早くもバス釣り(フィッシング)の魅力にとりつかれてしまった……。飛浪と神流が超大物に挑む本格フィッシング物語(ストーリー)!!

悪魔の趣味”釣り”がもたらした激動の日々。サラリーマンの泣き笑いを活写し、満天下の共感を呼ぶ話題作。

『Mr.釣りどれん』の書影

Mr.釣りどれん

3.05

707

発刊: ~

完結・全17巻

転校早々、バスケット部に入ろうとしていた湖一(コーイチ)が入部したのは“バスゲット部”!? そのクラブとは、淡水魚の王者・ブラックバスを釣(ゲットす)る部だった!! 生物部に籍を置き、徐々に生物部を乗っ取ろうともくろむバスゲット釣好会の会長にして、唯一の会員・釣太(ちょーた)の強引なリトリーブ(勧誘)によって、コーイチはルアーフィッシングの魅力にどっぷりハマってしまうのだった。あみこ高校バスゲット釣好会、その大きな野望が今動き始めた――!

『釣りチチ渚』の書影

釣りチチ渚

3.00

612

発刊: 2009.10.4 ~

完結・全5巻

太陽と海風の街、江ノ島へようこそ!!湘南の美しい自然を舞台に繰り広げられる美少女釣りロマン、ここに開幕!!

田舎に転校してきた女子高生・カワセミは、人見知りのせいで一人ぼっちの日々を過ごしていた。そんなある日、田舎ヤンキー(?)のクラスメイト・ミサゴに声をかけられたと思うや否や、山奥へと連れていかれてしまう。何をされるか怖がるカワセミだが、ミサゴが始めたのは釣りで――。料理好きJKミーツ釣り好きJKのアウトドアライフ♪

釣りがしたいけど、近くに海も川もない。でも、どうしても釣りがしたい……。「そうだ、女子高で女子校生を釣ろう!」。ターゲットが飛びつきそうなアイテムをルアーにして、ちょっと不思議なフィッシングイベントが開催されることに。

『おひ釣りさま』の書影

おひ釣りさま

3.02

493

発刊: 2017.10.3 ~

既刊10巻

上条星羅、24歳、女子。OLとして働く彼女の趣味は、一人で“釣り”に出かけること。ルアーにエサ釣り、川に海…。彼女はいつも“おひ釣りさま”!!

『釣り屋ナガレ』の書影

釣り屋ナガレ

3.00

450

発刊: 2009.2.5 ~

完結・全11巻

釣りで旅費を稼ぎながら日本中を放浪!! 釣りのことなら“釣り屋”ナガレに何でもおまかせ!!

『激ウマ!釣り船御前丸』の書影

激ウマ!釣り船御前丸

446

発刊: 2016.9.1 ~

既刊8巻

おてんばだけど人情に厚い釣り船屋「御前屋」の看板娘・御前海奈と、海奈を男手ひとつで育てたコワモテの父・泳造。釣って楽しい!食べて美味しい!時々涙もホロリの釣りコミック!※この作品は「激ウマ!釣り船御前丸 美味舟盛り編」を分冊したものです。

『土佐の一本釣り』の書影

土佐の一本釣り

421

発刊: ~

完結・全25巻

土佐の漁師町を舞台に繰り広げられる純平と八千代の青春恋愛物語。中学を卒業すると、海に生きる漁師に憧れ、カツオ船に乗った純平・15歳と、年上の恋人・八千代を中心に土佐の人々の生きる姿を描く。鬼才・青柳裕介が、日本の男と女たちに送る大長編ドラマ!!第25回小学館漫画賞受賞作。

『釣り人生活』の書影

釣り人生活

3.00

360

発刊: 2018.2.4 ~

完結・全2巻

『江戸前の旬』の週刊連載で毎日毎日忙しいマンガ家・さとう輝先生は、休息日のほとんどを「釣り」にあてている凄腕(?)の釣り師だった! 三度の飯より釣りが好きなさとう輝先生の驚きの釣り人生活。 一生懸命釣って、一生懸命食べる! キャッチ&イート!

『釣りキチ三平』の書影

釣りキチ三平

3.15

292

発刊: 1985.7.5 ~

既刊37巻

前人未踏の秘境で、三平三平(みひら・さんぺい)、魚紳(ぎょしん)が幻の魚・キノシリマスに挑む!!そこには若き日の一平じいさんの熱い思いが隠されていた。果たして幻の魚の正体とは、なんなのか?そして、一平じいさんが残したものとは?

Loading ...