コミックキューンの普通にかわいい系の4コマ 個人的に1ページで一ネタの4コマはネタが薄く1話のページも限られてるゆえにグダグダなのが多いと思ってるがキューン系は合間合間にストーリー漫画を挟むのでそこはある程度緩和される所がある 話自体も人形好きな女の子と幼い姿の吸血鬼の同居百合物的なもので基本一話完結のストーリー 一応4コマっぽい作りでサクサクと読めるが3、4巻辺りから中だるみ始めた感が見える サブキャラにスポットを当て始めたもののそれなりの個性をつけすぎた感が否めずメインとの関わりが薄すぎるし、メインの扱いもパターン化してお決まりっぽくなってしまってきたので今後どうなることになるのか…
by ヤクモ (43)物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!
気鋭の作家による新境地!女子高生最強伝説 フツーレベルの進学校の、女子バスケ部所属の寅子(とらこ)は、 バスケより彼氏がほしいお年頃の、ごくごくフツーの女子高生。 女子高生にとって、「卒業」は「この世の終わり」のようなもの。 女子高生の自分が死んでしまう前に、できることは全部やりたい! そんな寅子たちの前にある日、「神」と名乗る男が現れ、 「あなたたちが県大会で優勝しないと地球が滅びる」と予言(?)。 カナリ胡散臭いけど…よ~し、とりあえず地球が滅びる前に、 一撃必殺のスリーポイントシュート、決めてやろうじゃん! ガールズコミック界注目の作家・ねむようこが満を持して贈る、 恋とバスケと地球の命運をかけたスペクタクル☆ラブコメディー!