読んだ・読みたい漫画を探す

検索

2,631

奥嶋ひろまさの作品の書影奥嶋ひろまさ

作品数 : 17

奥嶋 ひろまさ(おくしま ひろまさ、1982年3月23日 - )は、日本の漫画家。兵庫県三木市出身。三木市立緑が丘東小学校・三木市立緑が丘中学校・兵庫県立三木北高等学校・専門学校アートカレッジ神戸卒。

ファンになる
市川マサの作品の書影市川マサ

作品数 : 8

市川 マサ(いちかわ マサ)は、日本の漫画家。2009年に『週刊少年マガジン』(講談社)で連載開始した『A-BOUT!』でデビュー。

ファンになる
郷田マモラの作品の書影郷田マモラ

作品数 : 13

郷田 マモラ(ごうだ - 、本名:上之郷 守(かみのごう まもる)、1962年 - )は、日本の漫画家。

ファンになる
    さべあのまの作品の書影さべあのま

    作品数 : 12

    さべあ のま(1956年-、女性)は、日本の漫画家、イラストレーター。大阪府に生まれ、東京に育つ。高校時代から同人活動を始め、同人誌『楽書館』などに作品を発表。1978年『Peke』(みのり書房)に掲載された「帰郷」で商業誌デビュー。1980年代の「ニューウェーブ」作家の一人と目された。代表作に『モト子せんせいの場合』『ライトブルーペイジ』など。『月刊おひさま』連載の『スージーちゃんとマービー』は1999年NHK教育にてアニメ化されている。近年はおもにイラストレーターとして活動。デビュー前から高野文子と親交があり、デビュー初期には同じく「楽書館」で活動していた高野と互いの絵柄の類似が指摘されていた。実際にお互いの原稿を手伝っていたこともあるという(おしぐちたかし『漫画魂』より)。さべあの『はにほへといろは』巻末には高野との対談形式のイラストエッセイが収録されている。

    ファンになる
      仲間りょうの作品の書影仲間りょう

      作品数 : 2

      仲間 りょう(なかま りょう、本名:仲間亮(読み同じ)、1990年8月29日 - )は、日本の漫画家。男性。沖縄県宮古島市出身。沖縄県立芸術大学中退。

      ファンになる
      山本まゆりの作品の書影山本まゆり

      作品数 : 145

      山本 まゆり(やまもと まゆり)は日本の漫画家。神奈川県川崎市出身。血液型はB型。麻布大学附属渕野辺高等学校卒業。1979年、第4回白泉社アテナ大賞デビュー優秀者賞を受賞。以後、同誌などに少女漫画作品を発表。その後、『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞出版)、『心霊事件簿DX』(実業之日本社)などに、霊や霊能者をテーマにした作品を発表。代表作は「魔百合の恐怖報告」シリーズ、2009年にテレビドラマ化された「リセット」。実兄は、フルート奏者の山本俊自。

      ファンになる
      サガノヘルマーの作品の書影サガノヘルマー

      作品数 : 6

      サガノヘルマー(1966年 - )は日本の漫画家。北海道出身。高校卒業後、サラリーマン生活を経て1993年に第158回ヤングマガジン月間新人漫画賞・YM大賞を『四千年事情』で受賞し、『わんぱくTRIPPER』でデビュー。連載2作目の『BLACK BRAIN』は最大のヒットとなった。エロスとグロテスクが同居した独特の作風で知られ、カルト的な人気を博しているが、掲載雑誌の休刊などに遭って商業的にはあまり成功したとは言えず、現在では講談社時代の単行本は絶版となっている。『ヤングマガジンアッパーズ』の休刊後はしばらく活動を休止していたが、2003年以降、成年誌に場所を移して活動を再開した。しかし、マニアック過ぎるエロ描写が成年漫画ファンには支持されず、漫画界から姿を消す。2016年、リイドカフェにて『妄想神話コリドーマン』の連載を開始。同年、ヘルマランドを中野ブロードウェイ4階「ファイナルピース」内にオープン。直筆イラスト、自作グッズなどを売り出す。現在は中野ブロードウェイ4階のソフトクリームショップ「シューズバーガンディー」内にて営業中。通信販売も行なっている。2017年、自身初の同人誌『ZUKI!ZUKI!きゅぴドール』にて、完全新作の『淫夢転界サキュバーナ』、『BLACK BRAIN2』のW新連載決定を報告した。

      ファンになる
        Loading ...