藤田和日郎

最後の方の怒涛の伏線回収に脱帽。

正直読んでて間伸びしているなとは思っていたが、最後にその部分も無駄では無かったと思わせる内容に素直に感激しました。

色々な漫画を読んできましたが、うしおととらはその中でもトップレベルのベストパートナーだと思います。

笑うんだよーー！

タイマン　の発言が良い

ひと目、見られると死に至る「邪眼」を持つフクロウと猟師の対決。
「ドラマティックとはこういうことだ！」と言わんばかりのストーリーテリング、迫力抜群の画力、魅力的なキャラクター。一冊読み切りで読みやすい。全てに隙なし！

ヤバすぎ

安定の面白さ！伏線が散りばめられて、今後が凄く楽しみです！

トラが可愛いwww

失速。

最高に熱い作品。the少年漫画。