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濱田浩輔
3.73
8451
発刊:2013.10.07 〜
完結・全16巻
151件の評価
GachiKenPachi
3.7
<ジャンル→高校女バドミントン>読む価値☆☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆☆
りかりか
3.0
普通にバドミントン要素だけで読みたい。変態系なしでお願いします
ゆき
4.0
どんどん絵柄が変わっていく漫画。
A.Nakajima
4.1
最終巻・決勝戦の終わり方が凄くあっさりしていて、前巻までが本当に完璧だっただけに残念だった。
ヴァッハ
3.9
アニメを先に視聴。アニメの暗くシリアスな雰囲気とは180度違う。なぎさも綾乃も大分柔らかい印象。漫画の方が明るめで、王道のスポ根といった感じ。また、画力が相当高い。日常と試合の作画の変化が激しくて度々話題に挙げられてたけど、読むと確かに凄い落差。日常(後半は殆ど無くなるけど)は普通に可愛らしく、萌え系でも通用するような絵柄。対して試合シーンは躍動感と疾走感がずば抜けており、可愛さよりも泥臭さ、迫力を重視している。構図もパターンが豊富で淡白な感じが一切なく、一コマ一コマ飽きが来ませんでした。試合中相手選手の筋肉の動きを観察している描写があったりと、細かいところが描き込まれていてバドミントンのルールを知らなくても読み合いの展開が分かるのもいい。キャラクターとしては橋詰英美が1番印象的でした。内面の弱さや未熟さを、モノローグを中心に惜しげ無く描いてました。本気になって自分の限界を知るのが怖いから本気になれない。無意識に、体がセーブする。スポーツマンとして1番ダメな姿だけど、超人祭になりがちなスポ根において、良いアクセントになっていたと思います。自分は一番好きなキャラクターでした。逆に気になったのはモノローグの使い方。同時に複数人のモノローグが展開することがあるので、しっかりと読んでいないと誰のモノローグか分からなくなる。
いぶき
4.7
王道だけど王道じゃない!天才な主人公とまわりを取り巻く人間関係も見どころな新しいスポ根漫画。大人もしっかり楽しめるストーリーです!
パンよりうどん
4.5
主人公の性格や絵柄がころころ変わりますがそう言うのが気にならないくらい面白い。特に序盤は雰囲気が違うのでそこを判断基準にはしない方が吉。
tkm
3.5
途中
peikoo
5.0
読んでおくべきスポーツマンガ
クッキー
4.4
絵柄の変化が有名だけどテーマもなかなか面白い
sosopi
シュシュ
3.4
ユウ
4.8
ハギャ
3.3
や
チョンマゲさん
あまね
1.0
Nick
ハトソン
3.8
daikiokinaga
んなあ。
てるてる坊主
OceanOfTacos
シキ
ezom
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否み
あんり
masaya
しゆう
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