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押見修造
3.72
25303
発刊:2010.03.17 〜
完結・全11巻
760件の評価
Ryo Wakabayashi
3.4
中学校編の最後の爽やかさは独特の雰囲気でよき🧐その後の展開は思春期の少年の悩みモノとして十分楽しめると思う😒
techang
3.5
この人の漫画の最初のヤバさはいつもすごい。
じゅりん
3.7
にゃはははほ
ぽてとたろう
2.5
このレビューにはネタバレを含みます。
センセーショナルに入り、前半は煽り倒しつつ、中盤から少しずつ希望を描き、最後はきれいにいい話っぽく終わる、というお手本のような構成に退屈してしまった。なんだかんだ最後は自分のことを理解してくれる美女に救われる都合のいい話ではというあたり、のれず。
おおがらす
4.0
読む年齢によって全然感想変わりそう。私の場合は自分の厨二時代を、より明確な表現で追体験できたような、なんだかハラオチした感があった。もう一度戻りたいとは絶対思わないけど青春ってその真っ直ぐさ、容赦無さ、許せない感じが眩しいわーどこまでも灰色の世界で生きる大人としては。
みーん
3.6
読んでてずっとざわざわする感じ。押見修造作品初でしたが、他のも読みたくなりました。
おいす
笑っていいのか分からないのが好き
そーめん
思春期時代の表に出せないもやもやを完全に出しました!っていう作品。正直、佐伯さん選んどけよって、思うけど、そこは本質じゃないんだろな。終わり方もきれいでした。
しゃもじお兄さん
やっぱバトルマンガ以外は好みじゃないのか思った。
大虎丸
5.0
惡の華に出会うまではアクションかハッピーエンドしか知らなかったので、初めて読んだ時は衝撃を受けた。思春期に受けた影響は計り知れない。
4.2
jh8wndbd94
3.0
inappy
きょうすけ
やきもち太郎
さんぺい
4.1
もたく
武村
タナ
hqjh49gppm
4.5
dai
レイイグ
yamaso1027
null
KazuyaNG
h
4.3
朱雀
TEE.H
大森
かれん
よ
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