『イシュタルの娘(1)』巻の書影
『イシュタルの娘(2)』巻の書影
『イシュタルの娘(3)』巻の書影
『イシュタルの娘(4)』巻の書影
『イシュタルの娘(5)』巻の書影
『イシュタルの娘(6)』巻の書影
『イシュタルの娘(7)』巻の書影
『イシュタルの娘(8)』巻の書影
『イシュタルの娘(9)』巻の書影
『イシュタルの娘(10)』巻の書影
『イシュタルの娘(11)』巻の書影
『イシュタルの娘(12)』巻の書影
『イシュタルの娘(13)』巻の書影
『イシュタルの娘(14)』巻の書影
『イシュタルの娘(15)』巻の書影
『イシュタルの娘(16)』巻の書影

イシュタルの娘(8)のあらすじストーリー紹介

「今宵、於通(おつう)は信輔(のぶすけ)さまだけのものでございます」――老いてもうけた一子・拾(ひろい)を溺愛する秀吉(ひでよし)。帝の信頼もあつい信輔への敵意は、ますます大きくなる。そんな中、於通の才を見出し、導いてくれた大御所(おおごつ)さまが病に倒れてしまう。そしてついに、秀吉と三成(みつなり)の画策により信輔は京を追われ、流人となって薩摩へと流されることが決まり……!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

3件の評価

Loading ...