『イシュタルの娘(1)』巻の書影
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イシュタルの娘(5)のあらすじストーリー紹介

愛と誇りが動かす女たちの戦国。「あの娘はいずれこの大坂城の主になるやもしれぬ……」――秀吉(ひでよし)、小田原へ――。大坂城では、女たちの意地がぶつかる! 大坂城の姫、奥方たちの間で於通(おつう)はなくてはならない存在になる。秀吉が小田原討伐に出発したことを受け、北政所・於ね(おね)の計らいで大坂に集められた諸侯の奥方を招く宴が催される。於通はその手伝いをすることになり――!?

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