『イシュタルの娘(1)』巻の書影
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イシュタルの娘(7)のあらすじストーリー紹介

この国の平安と、愛する人の無事を願う於通(おつう)の内なる戦いは続く!! ――文禄の役を強行した秀吉(ひでよし)。武将たちが肥前・名護屋(ひぜん・なごや)に集結し、女たちが残された大坂城――。淀の方(よどのかた)、再び懐妊の知らせに、城中が沸き立つそのとき、於通の目に、衝撃の光景が映り……!?

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